−発表資料−

  

30〜40歳代の14%の人が喪失する奥歯※1のブラッシングに新提案!
市場最高レベル※2の極薄ヘッドと極細ネックで
「奥歯の奥」までスムーズに届く
『クリニカ アドバンテージハブラシ』新発売

 ライオン株式会社(社長・濱 逸夫)は、市場最高レベルの極薄ヘッドと極細ネックで「奥歯の奥」までブラシがスムーズに届く“スーパースリム”形状を採用した、歯科医推奨設計のハブラシ『クリニカ アドバンテージハブラシ』を2013年2月27日(水)より全国にて新発売いたします。

※1 

左下第1大臼歯(下顎)、平成17年歯科疾患実態調査(厚生労働省調べ)

※2 

国内家庭品ハブラシ市場(当社調べ)

クリニカ アドバンテージハブラシ

1.発売の狙い

■ 

歯科衛生士が最も重視するハブラシの機能は「奥歯のみがきやすさ」

 歯を失う主な要因はムシ歯と歯周病で、いずれも歯垢が原因となる疾患です。奥歯はそのブラッシングのしにくさから歯垢が残りやすいため、これらの疾患のリスクが高く、30〜40歳代の14%の人が奥歯を喪失しています。こうした背景から、約9割の歯科衛生士はハブラシの機能として「奥歯のみがきやすさ」を重視しています(2012年、当社調べ)。

 一方、生活者には奥歯など口の中のスミズミまで届きやすいコンパクトなヘッドのハブラシが好まれ、「コンパクト」および「超コンパクト」サイズのハブラシの構成比は、2002年の32%から2012年には57%と伸長しています※3。しかし、従来のハブラシはコンパクトなヘッドであっても、ヘッドやネックが歯や頬の内側などにあたり邪魔となるため、大きく口を開くなどの工夫をしないと「奥歯の奥」にはブラシが届かず、みがき残しが多くなりがちでした。

■ 

「奥歯の奥」までスムーズに届く、“スーパースリム”形状の次世代型コンパクトハブラシを新開発

 そこで、当社オーラルケア研究所は「奥歯の奥」によりブラシが届く技術の開発に取り組んだ結果、ヘッドの厚みとネックの太さを市場最高レベルまでスリム化し、口の中に入るハブラシの体積を約30%※4削減した“スーパースリム”形状ハブラシの開発に成功しました。

 そしてこの度、この技術(“スーパースリム”形状)で「奥歯の奥」までブラシがスムーズに届く(右図)歯科医推奨設計のハブラシ『クリニカ アドバンテージハブラシ』を発売いたします。

 
 

※3 

(株)インテージ、SRI国内家庭品ハブラシ市場 2002年(1-12月)2012年(1-12月)、販売個数構成比。

コンパクトおよび超コンパクトハブラシ市場は当社定義

※4 

クリニカアドバンテージハブラシ(コンパクト)とクリニカハブラシ(フラットカット4列)の比較

2.発売日・地域

2013年2月27日(水) 全国

3.商品特長

(1) 

ヘッドの“薄さ”とネックの“細さ”を極めた“スーパースリム”形状

ハンドルの材料に強度が高く機械部品などによく使用されるポリアセタール樹脂を用いることで、薄さ2.6mmの極薄ヘッドと、細さ3.5mmの極細ネックの“スーパースリム”形状を実現しました。口に入る部分の体積が当社従来品よりも約30%少なく、先端がゆるやかに狭まったヘッド形状なので、頬や歯などにつかえてブラシが動かしにくい「奥歯の奥」でも抵抗感がなく届き、歯垢をより効果的に除去します(参考資料)。

ブラッシングの専門家である歯科衛生士の84%が「奥歯の奥(最後臼歯遠心面)をみがくハブラシとして理想的な設計と思う」と評価しました※5

※5 当社調べ、n=100、1週間使用

従来品の約2/3の厚さ(2.6mm)の
“極薄ヘッド”

 

従来品の約2/3の太さ(3.5mm)の“極細ネック”

 

(2) 

「弾力フィット毛」が細かいスキ間の歯垢をしっかりかき出す

毛先に向けてゆるやかに細くなる「弾力フィット毛」は、歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目などの狭い隙間に入り込んで、歯垢をしっかりかき出します。

 

「弾力フィット毛」の毛先

(3) 

歯科医師がすすめるハブラシの3要素を満たした歯科医推奨設計

どのような歯並びにも対応しやすいようにブラシ面が平らな「フラットカット」、口の中で小刻みに動かしやすいように「コンパクトなヘッド」、力の強さや方向が直接伝わりやすいように「ストレートハンドル」という設計です。

(4) 

ペングリップに適した6角形のスリムハンドル

軽い力で小刻みに動かしやすいペングリップに適したハンドルです。

4.容量・価格

商 品 名小売価格
クリニカ アドバンテージハブラシ コンパクト ふつう オープン価格
かため
超コンパクト ふつう
かため

以 上

<参考資料>

「奥歯の奥」までスムーズに届く“スーパースリム”形状ハブラシを開発

〜「奥歯の奥」の歯垢除去率が従来品より約1.3倍高いことを確認〜

 当社オーラルケア研究所は、歯垢が残りやすくムシ歯などのリスクが高い「奥歯の奥」をはじめ、口の中のスミズミまでみがきやすいハブラシの研究を進めた結果、ヘッドの厚さ(2.6mm)と、ネックの太さ(3.5mm)をスリム化した“スーパースリム”形状ハブラシの開発に成功しました。この技術を採用した『クリニカ アドバンテージハブラシ』の性能を評価したところ、当社従来品の奥歯到達位置よりも約7mm奥までブラシが届き、「奥歯の奥」の歯垢を約1.3倍良く取り除けることをヒト試験により確認しました。

なお、本研究内容に関しては、以下の通り日本口腔衛生学会にて発表する予定です。

■ 

『クリニカ アドバンテージハブラシ』は、従来品より約7mm奥までブラシが届く

<奥歯をブラッシングした時のブラシ先端部の到達位置>

 

成人男女18名に奥歯を6秒間ブラッシングしてもらい、ブラシ先端部の到達位置を、センサーを用いた新開発の評価システムにより測定した結果、『クリニカ アドバンテージハブラシ』は当社従来品と比べて約7mm奥まで届くことを確認しました。

■ 

『クリニカ アドバンテージハブラシ』は、従来品より約1.3倍「奥歯の奥」の歯垢を落とせる

<「奥歯の奥」の歯垢の除去率>

   
 

成人男女8名に口の中を3分間ブラッシングしてもらい、奥歯の奥(左画像赤線部分)の歯垢の除去率(落ち具合)を測定した結果、『クリニカ アドバンテージハブラシ』の歯垢除去率は当社従来品よりも約1.3倍高いことを確認しました。

【第62回 日本口腔衛生学会・総会】
 

○ 開催日

2013年5月15〜17日

○ 演題

(1) 

極薄ヘッド・極細ネック歯ブラシの最後臼歯への到達性についての検討(仮)

(2) 

極薄ヘッド・極細ネック歯ブラシの最後臼歯の歯垢除去力についての検討(仮)

○ 発表者

(1) 

森口純1)、金丸直史1)、辻健司1)、小林利彰1)、山本高司1)、下村義弘2)

(2) 

蜂須賀良祐1)、金丸直史1)、野澤紗弥1)、辻健司1)、小林利彰1)、山本高司1)

湯浅由美3)、関谷恵里香3)、海老沼緑3)

 

1) ライオン株式会社 オーラルケア研究所

2) 千葉大学大学院工学研究科人間生活工学研究室

3) (公財)ライオン歯科衛生研究所

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