−発表資料−

夏休みの自由研究に関する意識・実態調査
今年の自由研究、達成感を得る秘訣は「やりがいのあるテーマ」選びと
子どもの「困った」に対する親のサポート!
〜夏休みの宿題「自由研究」をサポートする
「お洗濯でのMOTTAINAIスクール」サイトが開設!〜

 ライオン株式会社(代表取締役社長・濱 逸夫)は、小学生とその母親各300名に対して、夏休みの「自由研究」に関する意識調査を行ないました。

調査期間:2013年6月1日(土)〜5日(水)
調査対象:小学校4〜6年生300名と、その母親(30〜50歳)300名
調査方法:インターネット

昨年の自由研究、自己満足度が100点の子どもはわずか13%。
約4割の子どもは60点以下と、ガッカリ感を感じていた!

 梅雨が明け、いよいよ子ども達が待ちに待った夏休みが始まります。夏休みといえば宿題が付き物ですが、中でも自由研究には頭を悩ませることが多いのではないでしょうか?そこで今回、小学校4〜6年生の子どもとその母親を対象に、夏休みの自由研究について調査を実施しました。

 まず、子どもに対して、昨年の自由研究の満足度を自己採点してもらったところ、100点と回答した子どもは13%にとどまり、一方で、60点以下と不満を残している子どもが約4割という結果でした【グラフ1】。

 
【グラフ1】
昨年の自由研究の満足度(子ども)N=249
[グラフ1] 昨年の自由研究の満足度(子ども)N=249

 満足度が高い子どもの取り組み方を見てみると、「自由研究のテーマを自分で考えて決めた」が61%と、全体の42%に比べて高くなっていました【グラフ2】。また、親のかかわり方として、満足度の高い子どもの親は、子どもに「頼まれたら手伝った」割合が高くなっていました。子ども主体で進めながら、困った時には手助けしていると推察されます【グラフ3】。

【グラフ2】
自由研究のテーマの決め方(子ども)
 
[グラフ2]自由研究のテーマの決め方(子ども)
 
【グラフ3】
親のかかわり方(親)
 
[グラフ3]親のかかわり方(親)

満足度の高かった子どもが今年の自由研究で心掛けていることは、『やりがいのあるテーマを選ぶ』が33%

 昨年の自由研究の自己採点が100点だった子どもについて、今年の自由研究に取りかかるにあたり、どのようなことに気を付けようと思っているかを聞いたところ、『もっとやりがいのあるテーマを選びたい』と『早くから取りかかる』が33%と多くなっていました。

 全体でも『早くから取りかかる』が4割以上、『やりがいのあるテーマを選ぶ』が約3割と、積極的に取り組む意欲を感じる結果となっていました【グラフ4】。

 さらに、『もっとやりがいのあるテーマを選びたい』と考えている子どもが今年取り組もうとしていることについて具体的に見てみると、『科学実験』や『観察調査』、『社会・環境調べ』など自ら考察を加えるテーマを選ぶ傾向が見られました。特に『社会・環境調べ』は、全体平均と比べ1.4倍も割合が高い結果となっていました【グラフ5】。

【グラフ4】
今年の自由研究で心掛けていること(子ども)
 
[グラフ4]今年の自由研究で心掛けていること(子ども)
 
【グラフ5】
今年の自由研究でやりたいこと(子ども)
 
[グラフ5]今年の自由研究でやりたいこと(子ども)

半数以上の親は「自分でがんばって!」と思っているが、自由研究に積極的に取り組みたい子どもほど、親の手助けを必要としている?!

 今年の自由研究で、親にどの程度手伝ってもらいたいか子どもに聞いたところ、全体では『難しいところは手伝って欲しい』が45%と最も多くなっていましたが【グラフ6】、これは『もっとやりがいのあるテーマを選びたい』と考えている子どもでも同様に45%と高く、意欲的に取り組むからこそ、親の助けを必要としていることが伺えます。

 一方、親の意識として、今年の子どもの自由研究にどの程度関わるつもりかを聞いたところ、『難しいところが出てきたときだけは関わりたい』と答えた親は24%に対し、『出来る限り自分で頑張って欲しい』『手伝わない』と答えた親は過半数に及ぶ結果でした【グラフ7】。

 自主性を重んじつつも、親が必要な手伝いは惜しまず、子どものやりがいあるテーマへのチャレンジを後押ししてあげることが、子ども本人のやりがいアップ、満足度アップに繋がるかもしれません。

【グラフ6】
親にどのくらい手伝ってもらいたいか?
(子ども)N=300
 
[グラフ6]今年の自由研究で心掛けていること(子ども)
 
【グラフ7】
どの位手伝うつもりか?(親)N=300
 
[グラフ7]今年の自由研究でやりたいこと(子ども)

■企業サイトの発信情報が子どもの満足度向上につながる?!

 また、昨年の自由研究テーマを決める時に参考にしたものについて聞いたところ、『企業のWebサイトを見て決めた』子どもでは、自己評価が100点の割合が25%と高くなっていました【グラフ8】。

 
【グラフ8】
自由研究で参考にしたもの(子ども)
[グラフ8]自由研究で参考にしたもの(子ども)

 今年の自由研究は、適度な応援をしつつ、企業のWebサイトも活用しながら、子どもの達成感に繋がる自由研究を目指してはいかがでしょうか?

<参考資料>
「夏休みの自由研究」に役立つ、
「お洗濯でのMOTTAINAIスクール」サイトがオープン!
 
世界的な環境活動であるMOTTAINAIとコラボレーションし、お洗濯での節電・節水をご提案する、“MOTTAINAIキャンペーン”を2013年6月15日(土)より実施し、同時にキャンペーンサイトをオープンいたしました。今年から新たに「夏休み自由研究教室」を開設し、“親子で節電・節水について考える”提案をして参ります。
 
キャンペーンサイト:http://www.lion.co.jp/ja/mottainai/
 
2004年に環境分野で初めてノーベル平和賞を受賞したケニア出身のワンガリ・マータイさんが提唱してスタートした環境活動
 
お洗濯でのMOTTAINAIスクールキャンペーン

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