香り・香味

香りや香味(味)は、お客様に楽しく快適な生活を過ごしていただくために、また市場で際立つ商品の要素として重要です。調香技術、評価技術、感性工学を駆使して香りや香味を創造し、製品開発を専門的な立場でサポートしています。調香技術は、数千以上もある香料成分の香りを記憶し、さらに新しい香り創作のための訓練を積み、その経験に基づいて香料成分を組み合わせていくという高い専門性が求められる技術です。また近年、脳機能や自律神経などの変化を測定することにより、種々の製品の香りが使用者に与える「気分」の評価・解析を実施し、客観的にも「ひとに心地よい香り」を開発するなど、香(味)の生理・心理作用研究に取り組んでいます。 また、よい香りだけでなく、精密な分析技術を悪臭分析などに応用し、部屋干し臭や体臭,口臭など、お客様が生活の中で気になるニオイのケアにも積極的に取り組んでいます。

研究事例紹介

外部発表

ニュースリリース