研究体制

連携した開発活動

製品開発研究部門は、各製品分野からなるそれぞれの研究所が、商品企画部門と密接に連動して、製品開発を進めています。

応用研究部門は、素材やシーズを製品へ応用するための、技術開発を行っています。界面科学や生命科学などを駆使して新しい技術の芽を発見し、製品開発につなげる研究を進めています。

支援研究部門では、ライオンの研究開発に共通して関わる技術分野で、製品開発研究と応用研究を支えています。

開発活動の連携図

ライオンの事業分野は家庭用日用品を筆頭に、薬品・機能性食品・工業用化学品と多岐にわたるため、研究対象範囲は広く、化学系・生物系に限らず多様な学問分野の人材が活躍しています。また、各研究部門はもとより、アジアの関係会社、更には国内・海外の研究機関と連携して研究を推進しています。

製品の創出には、研究部門以外にも多くの部所が関わっています。マーケティングを担う企画部門、特許などの産業財産権を担う知的財産部門、製品の生産を担う生産部門などと常に連携を保ちながら、かつ、研究活動においては倫理面に十分配慮して、迅速なフットワークで研究成果を具現化しています。