社員紹介

Interview 01 ウェルネス・ダイレクト事業本部ライオンの強みと前職で得た知見を融合させ、
新しい価値の創造につなげていきたい。

profile

新卒でカタログ総合通販会社に就職。事業計画の策定、既存顧客のリピート育成施策の作成などを担当し、10年の区切りで転職を決意。ダイレクトマーケティングという仕事の幅を広げ、深く追究したいと考え、2012年にライオンに入社。

通販事業の立ち上げ5年で驚異的な実績を出したライオンに強い興味があった。

私はカタログ総合通販会社から転職し、現在は通販事業部に所属しています。ライオンに入社を希望した大きな理由は、私が理想的だと考えるOne to Oneのマーケティングに関わりたいと思ったからです。私が応募した2011年は、ライオンが通信販売の強化という方針を打ち出した時期で、自分のもつ知識を活かせるだろうと感じました。当時、ライオンの通販事業はまだ5年目でしたが、「ラクトフェリン」という非常に強い商品をもっていて売上を急激に伸ばしていました。メーカーで、お客様とダイレクトにやってきた実績のない会社が、ゼロから積み上げて達成した数字としてはまさに驚異的で、通販会社にいる者として非常に興味がありました。

実際にライオンの通販事業部に配属された時、「自分の思ったこと、気付いたことをどんどん出してくれ」と言われ、やりたいことをやらせてくれる、提案したことを尊重してくれる部署なのだなと感じましたね。会社の中では歴史が浅く、仕組みが未整備な部分もありましたが、その分やりがいもありました。

ライオンの通販事業は「単品通販」で、1つの商品をお客様にじっくりと説明し、良さを伝えて、顧客層を育てていく手法です。そこに、「セグメンテーション」と呼ばれる顧客を絞り込む際の分析手法や、顧客リストの活用法についての知識と経験を、融合させていくことが私の果たすべき役割だと考えています。

自ら立案して休眠顧客を復活させる仕組みの構築にチャレンジしていった。

ライオンに入ってもっともチャレンジングで、もっとも達成感を感じた仕事は、休眠顧客の復活施策を立案し、実施したことです。機能性健康食品は継続してお使いいただくことによってじっくりとからだに効いてくるものなので、単品通販事業では、お客様に定期コースに入っていただく施策や、定期コースのお客様にいかに続けていただくかという施策に力が入りがちです。実際、私が入社した時のライオンもそうでした。そこで、顧客リストの活性化に関する知見を使って、お客様の属性や購買行動に応じたフォロープログラムを作成し、休眠していた顧客を安定的に復活させる仕組みをつくることができました。

恋愛で言えば、一度ふられた相手に振り向いてもらうわけなので、きめ細やかな対応が求められます。そして、ふられた原因も様々なので、それに対してどういうメッセージやオファーを出し分けていけば良いのか、テストを繰り返しながら模索していきました。こうした、お客様1人ひとりのニーズや趣向を捉えて双方向でビジネスを展開していける点に、ダイレクトマーケティングのおもしろさと大きな可能性があるのだと思います。

通販と市販の一番の差は、ダイレクトであるかどうかです。通販の場合、実際に商品を買っていただいたお客様から直接、お話を聞くことができます。なおかつ、そのお客様の声をデータベースに蓄積することができます。それは、新しいビジネス価値の開発のヒントに、必ずやなるはずです。ライオンが掲げる「4つの戦略」のうちの1つに、「新しいビジネス価値の開発」があげられています。私たち通販事業部は、事業のダイレクト化の牽引役として戦略を推進する先頭に立ち、重要な役割を果たしていかなければならないと思っています。

仕事への「VISION」

1. 単品通販No.1を目指す
「単品通販で売上げNo.1」を目指しています。「売上げはお客様からの支持の度合いを示す1つの指標であり、世の中に良い影響を与えていくには相応の売上げが必要」だと考えているのです。ライオン製品の品質に自信と誇りを持ち、ダイレクトマーケティングに魅力と大きな可能性を感じているからこそ、高い目標を掲げられるのです。
2. トータルソリューションのライオンへ
目標の先に、彼はもっと大きな夢を描いています。それは、「お客様1人ひとりに、ライオンが快適で健康な暮らしのトータルソリューションの会社であると感じてもらうこと」です。その夢の実現に向かって、お客様との直接のチャンネルをどう活かすかを常に模索しています。
3. 通販の良さを市販に活かす
「新しいビジネス価値の創造」の1つの方向性として、彼は「通販の良さを市販に拡大していくこと」をイメージしているとのこと。お客様の声を取る、データベースをつくる、反応を見てニーズを捉える、きめ細やかなフォローといった通販の良さを、市販の領域に広げていく道があるはずだと考えています。

私の「仕事風景」

コールセンターで情報収集

電話を受けるオペレーターさんからお客様の反応について聞くために、コールセンターには頻繁に足を運んでいます。

デスクワーク

データの分析結果を踏まえ、効果的な訴求の内容、方法、時期などを、企画立案しています。

社内打ち合わせ

キャッチコピー1つで売上が大きく変わることもあるので、広告制作の打ち合わせはこまかく行います。

転職者へのメッセージ

ライオンの社員は誰もが温かく、いい意味でおせっかいを焼いてくれる人たちばかりで、働きやすい会社であることは間違いありません。通販事業部に関して言えば、立ち上がってまだ8年で、まだまだ新しい風を吹き込む人材を求めている部署だと思っています。やりたいことがライオンで達成できると考えているのであれば、思う存分力を発揮できる環境は整っていますので、ぜひ挑戦してみてほしいです。

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ウェルネス・ダイレクト事業本部

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