CHALLENGE

LIONの挑戦

人々が当たり前に過ごす
「今日」を
守り続ける使命が、
LIONにはあります。

「今日」を愛するということ
未来(人生)に繋がる「今日」という一日一日のくらしを
いとおしみながら大切に、丁寧に、前向きに生きると言うこと。
これは今ある当たり前の数々によって支えられています。
ライオンはそんな当たり前を生み出す挑戦を積み重ねてきました。
そして、未来の当たり前を生み出すために
人々に幸せな「今日」を積み重ねていただくために
この先もライオンの挑戦は続きます。

01CHALLENGE

歯ブラシを世に広めた

現在の歯ブラシの形を日本の世の中に広めたのはライオンです。日本で初めての歯ブラシといわれているのは、明治5年に発売された鯨楊枝です。

明治時代、歯ブラシは歯楊枝(はようじ)と呼ばれていました。今のような歯ブラシという名がついた商品が登場したのは大正2年(1913年)。ライオンの「萬歳歯刷子(ばんざいはぶらし)」が最初です。その後、歯ブラシはヘッドの大きさや柄の形、毛の材質や毛先の形状など様々な進化をとげています。

Wash

02CHALLENGE

ペースト状ハミガキの始まり

ハミガキ(歯磨き粉)がなかった時代は、塩を使い、指で歯を磨いていました。江戸時代以降は、房州砂(ぼうしゅうずな:粘土の細かい粒)に香料を混ぜて作られていましたが、明治になると、砂から無機粉体を原料とするハミガキへと進化します。

ライオンの「獅子印ライオン歯磨(ししじるしらいおんはみがき)」は1896年に発売されました。当初は粉状で袋に入れて売られていました。今のような、ペースト状でチューブ入りのハミガキが登場したのは1911年。「ライオン固練りチューブ入り歯磨」が最初です。現在でもハミガキのことを歯磨き粉と呼んでいるのは、昔、粉状のものを使っていたときの名残であると考えられます。

Origin

03CHALLENGE

手洗いの習慣化

1996年、食中毒の集団感染「O-157」が大きな社会問題になりました。子どもたちをウイルスや菌から守るために、「手洗いの習慣化」が社会的な使命になったのです。厳しいしつけや強制ではなかなか習慣は身につかない。子どもが自発的に手を洗うには、どうすればいいのか―。こうして、1997年、「キレイキレイ」が誕生しました。

「バイ菌は恐い」という、これまでの恐怖訴求型の市場に、「楽しく洗える殺菌ハンドソープ」という独自のポジションを確立。2000年以降、ハンドソープ市場NO.1ブランドになり、国内のハンドソープ利用率も一気に高まりました。また家庭だけに留まらず、学校でも固形石鹸ではなくポンプ式のハンドソープの導入が増えています。

Soap

04CHALLENGE

部屋干しを定着

ライオンは2001年に「部屋干しトップ」を発売。当時は「部屋干し」という言葉も定着していなかったのですが「部屋干しトップ」の発売以来、洗濯物を「部屋で干す」という洗濯ライフに注目が集まるようになりました。例えば家電メーカーでも、「部屋干し」に対応した洗濯機や除湿器が発売されるなど、他の業界でも「部屋干し」という言葉が使われるようになり一般的に広まっていきました。

元々は単身男性の悩みに着目して生まれた商品です。「仕事があるため、どうしても夜に部屋干しをすることが多いが、ニオイが気になる…。」そんな声がきっかけでした。発売以降、梅雨に限らず花粉の時期にも部屋干しをする人が増えています。また、女性の社会進出が進み単身女性が増えている現在では、「防犯上、容易に外に洗濯物を干せない」といった悩みの解決にも繋がっています。

Lifestyle

05CHALLENGE

歯が生きていく上で
大切であるという意識の醸成

「企業活動で得た利益を社会に還元する」という創業当時からの一貫した理念のもと、1913年から口腔保健の普及・啓発活動を行ってきました。近年では、口腔保健と健康寿命(心身ともに健康に生きていける寿命)は密接な関わりがあることが明らかになってきており、ライオングループは、生活者が生涯にわたり健康で快適にくらすことを目指し、口腔保健啓発活動を日本に加え海外事業所各地で実施しています。

1932年から続いている「全国小学生歯みがき大会」をはじめ、シニア生活者向けの「健口美体操」の普及など数多くの活動を行っています。また学術面でも、2011年に文部科学省研究振興局学術研究助成の指定研究機関として、大学や公的機関と広く共同研究を推進しています。

Health