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製品開発研究

使う人のことを考え、
よりよいオーラルケア製品を 
開発し続ける。

  • 研究開発本部オーラルケア研究所
  • 2003年入社 理工学研究科修士課程修了

本当に使って欲しい人に望まれるものを。
日頃の観察が新商品のアイデアに。

現在は洗口剤・口中剤の製品開発を担当しています。以前、家族の介護で病院に通っていた時期に、口の粘膜が弱ってくると、市販のデンタルリンスは刺激が強くて使えないという声を多く聞きました。そこで弱った人にこそ使ってもらえるものをと、汎用製品にはない高い修復機能と、低刺激でマイルドな使い心地を両立する製品案を、研究所から事業部に提案して完成したのが『デントヘルス』のデンタルリンスです。身近なお客様の声から得た発想を製品アイデアへ結びつけることができ、思い入れのある大切な製品となりました。

新人でも若手でも関係ない。
誰もが認めてくれる企業風土。

「与えられたテーマや方向性が必ずしも正解とは限らない。お客様にとって本当に必要なことは何か、本質を見極め、ときには従来からのやり方を抜本的に変えていってもいいんだよ」と上長から言われた言葉を今でも覚えています。自分だったらどう考えるかを常に意識し、その考えを周りへ発信してもいいんだと。実際に新入社員の頃からいろいろなテーマを任せてくれましたし、新人に対しても誰もが一人前の研究員として見てくれます。自分も早く成長しなくてはという責任感も生まれました。

私のキャリアパス CAREER PATH

1年目 化学系の基礎研究所に配属。
薬品開発研究所と共同で湿布の粘着素材を開発する。大学での研究とはまったく異なる皮膚科学やレオロジーの勉強を一から始め、体中に湿布を貼って評価を繰り返す日々。とにかく早く仕事を覚えなければと必死だった。
3年目 従来よりも簡単にスタイリングできるヘアケア用の新規素材開発を担当。

社外の友人数十名にも協力してもらい、ヘアケア行動に関する実態をヒアリングし、実用条件に即した評価方法を探索する日々。見出した新規素材のポテンシャルを確認するために、開発研究所と協同して行動して新成分を配合した製剤を作り、製品開発への興味が高まった時期。

5年目 製品開発研究所のオーラルケア研へ異動。また、この年に結婚。

開発研究では、発売目標時期からスケジュールを決め、チームとして製品開発に携わるため、コミュニケーションやPDCAを回すこと、実験の効率などをより意識するようになる。家庭ができたことで、その両立も意識して効率よく仕事を進めるなど仕事に対する考え方が大きく変わった年。

6年目 義歯・シニア向け製品開発を担当し、歯科材向けにフッ素入りの薬用歯間ジェルを導入。

歯科医院でしか購入できない製品ではあるが、入社して初めて自分が直接手がけた製品を市場に出すことができた喜びは大きかった。そして、私が担当したとは知らずに親戚が製品を使って「これいいよね」と言ってくれたときは、この仕事に就いてよかったと実感。

8年目 洗口剤・口中剤の開発担当となる。
『システマハグキプラス』の新製品発表会で全国を周り、直接卸店の方々へ技術プレゼンをする。学会発表や社内の研究報告会のように技術用語に明るい方に対するプレゼンとは異なり、一般のお客様に技術特徴を理解してもらえる話し方を一生懸命に考え、とてもよい経験に。
10年目 家族や周りの人たちの食事の好みなどから、デンタルリンスの新製品のアイデアを得て、自ら事業部へ提案し、製品導入を果たすことができた。
11年目 副主任になり、う蝕予防製品のテーマリーダーとして、『クリニカアドバンテージ デンタルリンス』やドライマウスに悩む方々向けの『アクアバランス 薬用マウススプレー』の開発を推進。
同時期に複数製品の開発を進めていかねばならず、いかに後輩たちと一緒にチーム全体の組織力を高めていくかを考えるようになった。

牙をむくライオンたち

ときにセオリーを破り、新しい視点で。

ドライマウスケア製品といえば、一時的にお口をしっとりさせる湿潤剤配合のジェルを指にとって直接お口に塗る方法が主流です。そこで、アクアバランスマウススプレーでは、保湿だけでなく唾液分泌促進機能のある成分を安定配合し、更に場所を選ばずに使えるようにスプレータイプにすることに挑戦しました。

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