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技術開発研究

国内外の研究拠点から技術を導入。
研究開発力を高めていく。

  • 研究開発本部機能科学研究所
  • 2008年入社 工学研究科修士課程修了

トイレ掃除をしたことのなかった自分が
トイレ洗浄剤の改良に携わることに。

入社後に配属を希望したのが製品開発研究でした。まずどんな製品がお客様に求められているのか、それを開発するためにはどんな技術が必要なのかを知りたかったのです。そして担当することになったのが「トイレ用洗剤」の開発。これまであまりトイレ掃除をしたことがなかったので、始めは掃除する人の気持ちが分からず、家庭訪問調査や使用テストなどを重ねて、3年目頃にやっと「これだ」というものにたどり着きました。お客様に性能を実感してもらえる技術を開発するまでには苦労もありましたが、自分で考えた商品を発売できた時はとても嬉しかったです。

海外の大学に短期派遣されて技術習得も。

製品開発を経験したあとは、社内の応用研究部門や海外の大学と連動して、製品の物性解析やその制御技術の開発に取り組みました。自分の希望で応用研究部門に異動してからは、海外の大学で数ヶ月間研究する機会を得て、溶液中の有効成分の溶存状態を把握する新たな光散乱解析手法を習得しました。現在はその技術を広く活用し、衣類用洗剤などの物性解析を続けています。今後も国内外の研究拠点を行き来しながら、「世界中の人々に愛される製品の開発」に携わっていきたいと思っています。

私のキャリアパス CAREER PATH

1年目 住居用洗剤チームに配属。
「トイレのルック」の開発に携わる。これまで掃除したこともなかったトイレの掃除について考える日々。
2年目 同期での自主的な勉強会、博士論文執筆を開始。
業務に必要な知識に加えて、界面科学の知識向上のために同期で終業後の勉強会を開始。また博士号取得を目指し、大学院時代の研究成果を論文としてまとめ始める。
4年目 「トイレのルック」改良新発売。
性能の良さを伝えるために全国各地でデモ実験を実施。自分の開発した製品が発売された嬉しさとともに、製品開発の難しさや責任を強く感じた頃。
6年目 有効成分の溶存状態の解析に取り組む。
応用研究部門や海外の研究顧問と連携して、物性解析に取り組んだ。また、母校の社会人博士後期課程に入学し、休日に大学で研究活動を開始。
7年目 応用研究部門に異動。
海外大学への派遣により新たな光散乱解析技術を導入。その後、導入した技術を生かしながら、衣類用洗剤等の物性解析研究に従事。
8年目 社会人博士後期課程を卒業予定。

牙をむくライオンたち

過去の研究成果に学びつつも、疑いがあれば検証を。

先輩研究者の積み重ねてきたデータや実証には学ぶところは大いにあると思います。でも、「これはおかしいのでは?」と思ったら、自分の手で調べてみることが大事。着眼点を自分なりに持つことこそ、新しい技術を見出す基盤になると思います。

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