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MEMBER

開発支援研究

無限の組合せがある 
香りや味を自分自身の手で  
生み出す醍醐味に夢中。

  • 研究開発本部香料技術研究所
  • 2009年入社 理学研究科修士課程修了

「おいしい」「いい香り」だけではなく、
機能感やトレンドも取り入れた香料開発を。

入社後5年間は歯磨や歯の美容液などオーラルケア製品の香料開発、6年目からは柔軟剤の香料開発を担当しているのですが、香りや味の奥深さを日々、実感しています。たとえばお客さまに「おいしい味」と感じていただいても、それだけじゃダメ。「スッキリする」「爽快」などの機能感も兼ね備えていないと、製品のよさは伝わりません。また、香りにも流行があるので、女性、男性、世代別にどんな香りが好まれているか、トレンドを探ることも必要です。それだけに、やりがいもあるし面白いですね。

香りや味の世界に革新を。
あっと驚くような味、香りを生み出したい。

今後の夢としては、何十年も愛し続けてもらい、子どもや孫にも語り継がれるような製品の香りや味を開発すること。特に人の味覚は保守的な世界なので、みんなが驚くような斬新なものを生みだしたいですね。フレーバー(味)とフレグランス(香り)、調香師とエバリュエーター(評価者)の両方の技術を持っているのは、香料の仕事に携わる人の中でも数少ないので、私自身はこの強みを生かし、今後も味や香りの勉強を続けていきたいです。

私のキャリアパス CAREER PATH

1年目 香料技術研究所 フレーバーチームへ配属。
半年間で400種類以上の香料の特徴を覚えるため、香料を嗅ぐ日々。1日でも早く担当製品を持ちたいと少し焦る。
3年目 プラチアス歯の美容液 ローズ香味の開発を担当。

初めての担当製品を持てて嬉しい。また、歯の美容液に「癒し」という概念を持ち込むことに成功。

4年目 調香技術の向上を目指し、3ヶ月間香料会社で研修を受ける。

研修を通し、刺激を受ける毎日。研修後は「デンタークリアMAXスウィーティー香味」を担当。スウィーティーのジューシーな味わいとハミガキらしい機能感とのバランスに苦慮の日々。

5年目 LCC(ライオンチャレンジカップ)でブロンズ賞を受賞。

自己啓発として、自身の起案テーマでLCCにチャレンジ。社内全体で50テーマ以上の中から、ブロンズ賞を受賞。また、「クリニカエナメルパール レモンジンジャー香味」を開発。

6年目 柔軟剤の香料開発を担当。

これまでのフレーバー開発とは違い、使える香料素材や開発手法が異なるため、フレグランスの香料技術を早く習得し、柔軟剤の香り開発をしたいと勉強中。

牙をむくライオンたち

スタンダードな味、香りではなく、“癒し”を提案。

オーラルケア製品はどちらかといえば“スッキリ爽快”というのが味、香りの定番でした。しかし「プラチアス歯の美容液」では、“女性がリラックスできる”香味を目指し、新しいローズ香調を提案。この香りは心拍計を用いた生理評価でもリラックスできることが実証できました。これまでの常識や定番を私なりに打ち破った経験です。

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