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常識に牙をむき、革新に立ち向かえ。 ライオン株式会社 代表取締役社長 濱 逸夫

技術の世界からビジネスの世界へ。
双方のやりがいを知り、自分自身を高め続けてきた。

 私は1977年、研究者として当時のライオン油脂株式会社に入社しました。研究開発には20数年間携わっていましたから、研究者としての時期が最も長かったことになります。
自分の携わった商品が実際に店頭に並んでいる様子を見たときには喜びと感動を覚えましたし、1人ではモノづくりはできないということも、そのときに学びました。
 世界初となる植物由来の洗浄成分を採用した洗濯用液体洗剤の開発に携わったことも印象深い出来事です。ライオンには年功序列がなく、自由に開発できたからこそ生まれた商品であり、イノベーティブなモノをつくれば、言葉や国境の壁は簡単に超えられるということを知りました。
 また、30歳の頃に社内研修でアメリカを訪れ、現地の大学や研究所を回ったことが私の意識を大きく変えました。当時のアメリカでは、私のような研究者たちが会社のマネジメントを勉強し、議論を交わしている。日本では技術の人間が経営に関わるなんて考えられなかった時代ですから、目から鱗が落ちましたね。
 その後、事業部長としてハウスホールド事業を牽引し、役員として経営に携わるようになり、モノづくりからビジネスの世界へとフィールドを移すことになります。それ以前は技術のフィールドにいた人間ですから、話している内容も言葉も違うことにカルチャーショックを受ける一方で、自分たちが創ったモノをお客さまにお届けするという、新しいやりがいに出会います。
 努力が業績として数字につながることは、厳しくもあり達成感もあります。また、最初こそ文化の違いを感じたものの、好奇心を持って問題を発見し、周囲の仲間と一緒になって問題を解決するという点では、技術もビジネスも変わらないということも分かりました。
 2012年より代表取締役社長になって感じているのは、ライオンという企業の歴史を作っていく喜びです。当然、責任はとても重いですが、さまざまな企業のトップの方々と会って話をする機会が増え、私自身また新しい成長ができていると思います。

ライオン株式会社 代表取締役社長 濱 逸夫

優しくも力強いライオンとして、
常識に牙をむき、イノベーションに挑む。

 毎月、ライオンに寄せられたお客さまからの賞賛の声を、10個ほどピックアップして、私自ら、社員に発信しています。お客さまの声を通じて、開発者ですら気づいていなかった商品の良さを知ることも多々あります。ライオンという会社で働けて良かった、と直に感じられる瞬間です。
 なぜ、ライオンはそれだけお客さまから信頼されているのでしょうか。それは、社員一人一人がお客さまのことを常に考え、自分たちの仕事の意義を感じながら働いているからに他なりません。働くということは、時として大変なことも多くありますが、自分たちがやりたいこと、やるべきことを見失わずにいることで、ライオンの社員たちは前向きに働き続けています。
 常に賞賛される仕事をするべく挑戦を続け、壁にぶつかったときには、行動の羅針盤「L-Compass(エル・コンパス)」を眺めて初心に帰る。一人一人の社員が「非凡な現場力」を養うことで、単なる変革を超えたイノベーションが実現できると思っています。
 これからもライオンは生活者の一番近くにいる会社として、技術の面でもマーケティングの面でもイノベーションを生み出していきます。採用において「常識に、牙をむけ。」と掲げている通り、イノベーションを生むには今までのやり方に対して牙をむくようなアグレッシブな姿勢も求められます。
 ライオンは現在も幅広い商品ラインナップを掲げる会社ではありますが、今後は「トータルヘルスケアカンパニー」としてさらなる進化が必要です。今、企業として進化するための体力は、充分に高まっており、国内事業を成長させる一方、グローバルのマーケットでも事業の拡大を図り、アジアのリーディングカンパニーを目指します!!

ライオン株式会社 代表取締役社長 濱 逸夫

喜びも苦難も、心揺さぶる経験になる。
果敢に勝負する姿勢を持ち続けて欲しい。

 仕事をする上で、「好奇の心」「感動の心」「感謝の心」という3つの心が必要だと思います。まず、何事にも興味が無ければ、イノベーションを起こしたり、それを継続させることはできませんし、賞賛される仕事をするためには、感動できる感性が必要ですよね。そして、大きな仕事を成し遂げるには感謝の心を持って、多くの人を巻き込まなければなりません。この3つの心を持って挑戦することで、予想をはるかに超える、大きな成果を生むことができるのです。
 社会に出て働き始めると思うようにいかないことも出てきます。それでも、好奇心を持って行動することでチャンスが生まれ、日々感動する機会に出会い、感謝できる仲間たちと達成感のある仕事に挑めることでしょう。長く働き続けてきた私にとっても毎日が挑戦で、3つの心を持つことで熱い気持ちを日々保ち続けられています。

 人間は心が揺さぶられた回数だけ人生が豊かになるものだと思います。私も時折、今までどれくらい心を揺さぶられることがあっただろうと自分に問いかけています。辛いことも嬉しいことも、心を揺さぶる経験には違いありません。それを乗り越えれば、あなたを成長させる経験になります。
 心を揺さぶるためには、常に勝負することです。ライオンという会社には、勝負できるチャンス、心を揺さぶるチャンスがたくさんあります。ライオンのように牙をむいて、果敢に挑戦してください!!

ライオン株式会社 代表取締役社長 濱 逸夫ライオン株式会社 代表取締役社長 濱 逸ライオン株式会社 代表取締役社長 濱 逸

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