活動レポート

事業所別活動レポート

ライオンスペシャリティケミカルズ(LSC)四日市工場の生物多様性保全活動

2014年よりLSC四日市工場では、「四日市ウミガメ保存会」が主催する、伊勢湾流域の吉崎海岸における砂浜植生の保全活動に参画しています。アカウミガメが産卵できる良好な砂浜生態系の保全を目標として、四日市ウミガメ保存会、地域まちづくり協議会、地域住民などと連携しながら、海岸清掃活動、外来種対策(コマツヨイグサなどの外来植物の駆除活動)に取り組んでいます。毎月第一日曜日の活動の際には、清掃活動、外来植物駆除活動の他、会のメンバーによるさまざまなテーマに関する話をお聴きすることができるので、吉崎海岸の生態系や保全活動の重要性などを学ぶ機会となっています。

2017年07月25日

吉崎海岸の在来種(植物)「ケカモノハシ」の数が増えています!

7月2日(日)に四日市工場・研究所 8名、四日市市ウミガメ保存会、地域自治会他、総勢70名が参加し吉崎海岸の保全活動を行いました。この保全活動は毎月第一日曜日の8:00~10:00に実施しています。今回の駆除ターゲット外来種は、「コマツヨイグサ」と「アメリカネナシカズラ」です。日差しの強い中、参加者は汗をかきながらも懸命に駆除活動を行いました。
特に「アメリカネナシカズラ」はラーメンに似た形状で駆除が困難ですが、地道な活動で減少傾向です。また、今回の活動では外来種駆除の効果があり、吉崎海岸の在来種(植物)「ケカモノハシ」が増加しているのを確認することができました。
これからも、ステークホルダー(NPO、地域、行政)と協働で外来種駆除活動を行い、吉崎海岸の在来種(植物)を増やしていきます。

外来種の「アメリカネナシカズラ」

穂が鴨のくちばしに似ている在来種(植物)「ケカモノハシ」吉崎海岸で増加しています!

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