活動レポート

事業所別活動レポート

ライオンパッケージング(LPC)福島工場の生物多様性への取組み

2012年から福島工場では、敷地内に放置されていた雑木林を間伐、枝打ち、下草刈りを行って整備するとともに、従業員の憩いの場として活用するため、遊歩道、ベンチを設置しました。整備の結果、カブトムシ、クワガタ、蝶類などの昆虫、珍しいタマゴタケなどのキノコ類、采配蘭、春蘭、ヤマユリなど、整備する以前には観ることができなかったたくさんの昆虫や植物などを確認できるようになりました。2015年には従業員を対象に雑木林の名称を募集し、「やすらぎの里山 福のしま」と名付け、看板も設置しました。従業員の自然体験や憩いの場として活用する他、工場見学者の見学ルートにも加え、お客様にも大変ご好評をいただいております。工場敷地内において、絶滅危惧種である「おきな草」が生息していることがわかったため、従業員が協力し合って、「おきな草」を増やしていく活動にも取り組んでいます。

2017年07月26日

『やすらぎの里山 福のしま』は昆虫や草花で大にぎわい!

毎年4月になると工場敷地内の裏山山林『やすらぎの里山 福のしま』にも雑草が生い茂ってきます。そのため従業員が里山の下草刈りを実施し汗を流してます。すると6月中旬にはクワガタがクヌギの木の蜜を吸いに飛来し、7月になると国蝶のオオムラサキやカブトムシも集まってきます。また地表ではヤマユリが満開になり、珍しいタマゴ茸も一面に生えてきて里山は昆虫や草花で大にぎわいとなります。このような昆虫や草花に従業員の目と心は潤わされています。また、春先には絶滅危惧種の『おきな草』も可憐な花を咲かせました。

6月中旬 『クワガタ』がクヌギの木の蜜を吸いに飛来

7月『タマゴ茸』も山一面に生えてきます

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