活動レポート

事業所別活動レポート

大阪工場の生物多様性保全活動

和歌山県みなべ町千里浜海岸は、IUCN Red Listで絶滅危惧種に指定されるアカウミガメの本州最大の産卵地です。ウミガメの卵や子ガメがたぬきに襲われる食害が深刻化したことから、ライオン㈱大阪工場では2010年から日本ウミガメ協議会や現地のウミガメ研究班と連携し、ウミガメ保護活動を開始しました。食害対策としてウミガメの産卵巣への防護柵設置に取り組み、防護柵の構造と設置方法に改良を重ねた結果、2016年についに食害0を達成しました。合わせて、孵化後の卵を砂の中から掘り出し、孵化率を調べる調査、および砂浜に漂着したごみの清掃も行っています。

2017年07月31日

今年最初のウミガメ保護活動を開始しました。

たまごを金属柵で保護

今年第1回目の現地活動を7月21日~22日に行いました。

 最初の活動でしたので、LE大阪事業所の方の協力の得て改造を行った金属柵105個を和歌山県みなべ町砂浜に搬入し、たまごの保護及び砂浜清掃を実施。

 今回は3班に別れ合計10の巣穴を掘起し、たまごへ金属柵をかぶせ保護を行いました。

たまごは産卵から約2ヶ月で孵化します、第2回目(9月上旬)の活動時に無事たくさんの子ガメが孵化しますように・・・

砂浜清掃

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