10月8〜9日「第4回 山梨の森・野生生物調査ボランティア」を行いました。
野生生物調査は、特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンと協働で実施しています。
調査は立正大学・須田准教授のご指導のもと、野生生物の痕跡調査(動物の足跡、フン、食べた跡などを見つけて位置を測定)と毎木調査(樹木の種類を調べ、位置と太さを計測し番号付けをする)を行い、データを蓄積しました。
今回はアースウォッチ・ジャパンの会員ボランティア10名とライオン社員ボランティア5名、双方のスタッフ2名、併せて総勢17名で調査し、データ蓄積を行いました。
前回は途中で雨になり調査中止となってしまいましたが、今回は二日間とも快晴で、充実したフィールドワークを行うことができました。
夜も宿で同大学・後藤教授から痕跡調査と毎木調査の結果を地図に重ね合わせることによって得られる情報の読み方や、アンドロイド携帯から痕跡画像をWEB上の地図に送り、データ蓄積していく方法についての講義も受けました。
又、須田准教授から日本の森林の歴史と現状についてのご説明があり、参加者からの素朴な疑問にも答えていただきました。
参加者にとって動物の生態と森の状況の関係について新たな気付きを得る機会になったのではないかと思います。
来年も定期的にこの調査活動は続けていく予定です。









