ライオン山梨の森
あゆみ

第10回「ライオン山梨の森」(2010年春)のボランティア活動

4月15~16日に「ライオン山梨の森」の森林整備作業を行いました。「ボランティア特別休暇制度」を利用し、ライオングループから社員19名が参加しました。また益隣会(OB会)から2名、さらに社外からの参加者2名を加え26名が整備活動に参加しました。
今回は東京では観測記録最も遅い雪が降るなど、真冬並みの寒さが日本列島に覆う、とても厳しい環境下での作業となりました。幸い初日の午前中はほとんど雨が降らず、地元の八幡小学校5年生21名と合同で植林を進めることができました。今年は広葉樹を中心にヤマモミジ、コナラ、クリ、ケヤキ、ヒノキを各30本、計150本の苗木を0.05haの皆伐地に植えました。
(植林活動は、山梨県の進める「100万本植樹運動」、農林水産省の進める「農業用水水源地地域保全対策事業」に参加した活動です。)
植林を終え、小学生が学校に戻った後、冷たい雨が降り始め、凍えるような寒さになりましたが、皆伐地の自然観察や、昨年、一昨年に植えた木の樹高や幹の太さの測定、ヒノキ林の間伐をライオンのボランティアが行いました。
また今回クラフトワークでは、(株)自然教育研究センター指導の下、間伐材を利用した「ぷちテント」(簡易雨避け施設)作りをしました。これまで「ライオン山梨の森」には雨の時の待避所がなく、雨にとても弱い活動でしたが、このテントにより多少の雨でも濡れずに休憩できるようになります。「ぷちテント」は今後も改良を続け、より快適な作業フィールド作りを進めていきます。
2日目の朝、宿泊した民宿の周辺では雪が降っており、活動の継続が危ぶまれました。しかし、「ライオン山梨の森」に着いたときには幸い雪や雨が上がっており、全体で間伐作業を行いました。また、4名のボランティアは地元主婦の方と一緒に恒例の「ほうとう料理」を作り、交流を深めました。その後、関係者全員で昼食会を行いました。

  • 小竹社会責任専任部長より開会のご挨拶

    小竹社会責任専任部長より開会のご挨拶

  • 奈良農林商工課長よりご挨拶

    奈良農林商工課長よりご挨拶

  • 地元小学生と一緒に植林

    地元小学生と一緒に植林

  • 地元の方の作ったおにぎりで昼食

    地元の方の作ったおにぎりで昼食

  • 苗木の成長を記録する

    苗木の成長を記録する

  • 皆伐地の自然観察

    皆伐地の自然観察

  • 「上の広場」では満開の桜が出迎えてくれた

    「上の広場」では満開の桜が出迎えてくれた

  • 森林総合研究所より間伐の説明

    森林総合研究所より間伐の説明

  • 間伐作業の様子

    間伐作業の様子

  • 間伐した木を森から運び出す

    間伐した木を森から運び出す

  • 「ぷちテント」を作る

    「ぷちテント」を作る

  • ライオンボランティア

    ライオンボランティア

  • 昼食会場の山口公民館。 ここの桜も満開

    昼食会場の山口公民館。 ここの桜も満開

  • 地元のご婦人にほうとう作りを教わる

    地元のご婦人にほうとう作りを教わる

  • 全員で昼食会

    全員で昼食会

  • 毎回好評の地元物産品の即売会

    毎回好評の地元物産品の即売会

  • 2日目は竹腰山梨市長、太田取締役から奨励の言葉をいただいた

    2日目は竹腰山梨市長、太田取締役から奨励の言葉をいただいた

  • 竹腰市長、太田取締役を囲んで記念撮影

    竹腰市長、太田取締役を囲んで記念撮影

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