全国の小・中学生のみなさん、「雨活アイデアコンテスト2011」にご応募いただきまして、ありがとうございました。応募総数は、なんと6,099作品!予想をはるかに超える数のすばらしいアイデアが集まりました。審査員の先生方が厳正な審査を重ねた結果、下記の全67作品を入選作品に決定しました。おめでとうございます。これからも「雨の恵み」をとりいれた生活を心がけましょう。

雨活アイデアコンテストとは
最優秀賞

作文・ 感想文

応募者(敬称略) 作品名

静岡県静岡県立浜松西高等学校中等部

二年生 凌智寛

「みんなに優しいエコの木」

ポスター・絵画

応募者(敬称略) 作品名

長崎県長崎市立南長崎小学校

一年生 岩本陸

「みずあそび」

静岡県静岡県立浜松西高等学校中等部

三年生 古田響

「雨粒サイクル」

自由研究・レポート

応募者(敬称略) 作品名

山梨県山梨市立山梨南中学校

二年生 遠藤章生・源芳己・佐藤公弥・早川輝・竹野雄

「雨水を利用してビオトープを復活しよう」

スローガン

応募者(敬称略) 作品名

埼玉県深谷市立幡羅中学校

一年生 福嶋聡史

「雨水は 家庭と大地の 大きな恵み」
優秀賞

作文・感想文

応募者(敬称略) 作品名

小学生の部

京都府立命館小学校

二年生 村田真緒

「みんなで分け合う雨水」

小学生の部

神奈川県湘南白百合学園小学校

六年生 鈴木礼奈

「大空からの贈り物」

小学生の部

神奈川県湘南白百合学園小学校

六年生 藤村佳菜

「雨音楽器」

中学生の部

山梨県山梨市立山梨北中学校

一年生 小平守都

「雨活パネル」

中学生の部

鹿児島県鹿児島市立鹿児島玉龍中学校

三年生 木田夕菜

「『都市型雨力発電所』をつくろう」

ポスター・絵画

応募者(敬称略) 作品名

小学生の部

東京都杉並区立井荻小学校

一年生 北野由直

「ぞうさん雨水タンクのはなシャワーでまわるかんらんしゃ」

小学生の部

大分市立横瀬小学校

四年生 森山紗花

「雨のめぐみ」

中学生の部

神奈川県藤沢市立六会中学校

三年生 菅原彩子

「自然の雨を生活にいかそう」

中学生の部

鹿児島県鹿児島市立和田中学校

三年生 林田茉弥

「雨の日は the Best Chance」

自由研究・レポート

応募者(敬称略) 作品名

小学生の部

長野県佐久市立東小学校

四年生 岩下柚子葉

「節水のため雨水タンクを作る!!」

小学生の部

静岡県常葉学園大学教育学部附属橘小学校

五年生 和田優海

「できたらいいなこんな雨活」

中学生の部

京都府立命館宇治中学校

一年生 加護真汐

「雨水で一石二鳥」

中学生の部

福岡県中村学園女子中学校

一年生 柴戸沙綾

「雨水でお米を炊いてみよう!」

スローガン

応募者(敬称略) 作品名

小学生の部

兵庫県明石市立大久保小学校

三年生 稲山莉乃碧

「雨水も くふうしだいで りっぱなしげん」

小学生の部

京都府京都市立嵯峨野小学校

五年生 尾崎海斗

「雨水を むだなく使って 地球は笑顔」

小学生の部

茨城県小美玉市立玉里北小学校

六年生 大山藍

「見直そう 雨水の活用 豊かな暮らし」

中学生の部

京都府立命館宇治中学校

三年生 栃岡大輝

「きれいな雨水が降る町に!」
佳作

作文・感想文

応募者(敬称略) 作品名

小学生の部

埼玉県さいたま市立沼影小学校

三年生 小林紗和子

「雨水でエコ」

小学生の部

徳島県鳴門市撫養小学校

三年生 三原佳士

「雨水のあつめ方とつかい方」

小学生の部

東京都墨田区立二葉小学校

五年生 藤田菜那

「雨水のカーテン」

小学生の部

長崎県長崎市立高城台小学校

五年生 中島汐音

「空からの送り物〜上手な雨水活用法〜」

小学生の部

鹿児島県鹿児島市立郡山小学校

六年生 黒木千里

「雨水が生活に」

中学生の部

千葉県八千代松陰中学校

一年生 越田結万

「雨水の利用法」

中学生の部

静岡県浜松市立南陽中学校

一年生 畑遼太朗

「今の時代に必要なアイデア」

中学生の部

東京都大田区立羽田中学校

二年生 飯田英樹

「家庭における水流エネルギーの活用」

中学生の部

神奈川県神奈川県立平塚中等教育学校

二年生 角田陽右

「雨から作る『これからの日本文化』」

中学生の部

京都府立命館宇治中学校

二年生 仲南恵

「雨水で野菜作り」

ポスター・絵画

応募者(敬称略) 作品名

小学生の部

神奈川県川崎市立久本小学校

一年生 伏見響介

「つぶつぶいっぱい」

小学生の部

東京都墨田区立柳島小学校

二年生 坂井彪馬

「雨活アイデア」

小学生の部

東京都港区立南山小学校

四年生 小林ミラ

「大切な雨」

小学生の部

宮城県仙台市立南光台小学校

六年生 佐々木千潤

「雨水を利用」

小学生の部

東京都福生市立福生第五小学校

六年生 中川憧子

「雨の有効活用」

中学生の部

福岡県福岡市立野間中学校

一年生 本田朋香

「雨をムダにしないで」

中学生の部

福岡市立野間中学校

一年生 河原由梨

「雨水の活用術!」

中学生の部

神奈川県藤沢市立六会中学校

二年生 安藤由莉

「雨が降れば……」

中学生の部

静岡県静岡県立浜松西高等学校中等部

二年生 小池美緒

「雨は命の水」

中学生の部

大阪府松原市立松原中学校

三年生 糸賀敦子

「空からの贈り物」

自由研究・レポート

応募者(敬称略) 作品名

小学生の部

東京都葛飾区立松上小学校

四年生 中野敬太

「ぼくの雨活」

小学生の部

東京都墨田区立中和小学校

四年生 二楷堂朱音

「雨水利用について調べよう 雨水使おう新聞」

小学生の部

静岡県常葉学園大学教育学部附属橘小学校

四年生 北島璃子

「雨水をきれいにしてり用できるか」

小学生の部

兵庫県川西市立川西小学校

四年生 田中穂祈

「雨水を活用するアイデアについて」

小学生の部

千葉県千葉市立宮野木小学校

五年生 土屋瑠香

「雨水を保冷剤として活用できないか!」

小学生の部

福岡県福岡市立名島小学校

六年生 中満麻帆

「どろ水をきれいな水に変える」

中学生の部

岡山県ノートルダム清心学園清心中学校

一年生 藤井和

「雨水リサイクル装置散水クン1号」

中学生の部

北海道函館白百合学園中学校

二年生 中野優

「雨を活用して、生活に役立てよう。被災した時でも、大丈夫!」

中学生の部

東京都大田区立羽田中学校

二年生 原風陽

「雨水を飲む」

中学生の部

東京都かえつ有明中学校

二年生 上原萌寧

「雨」

中学生の部

京都府立命館宇治中学校

二年生 岡隼一郎

「雨水の活用方法」

中学生の部

広島県広島市立安佐北中学校

三年生 宮下華奈

「雨水を活用するアイデアを考える」

スローガン

応募者(敬称略) 作品名

小学生の部

埼玉県さいたま市立仲町小学校

一年生 堀山喜史

「あまみずは ecoみず ぼくらのみかた」

小学生の部

愛知県豊橋市立杉山小学校

一年生 渡會琴菜

「あめ みずあそび うみのみずになるから」

小学生の部

宮城県仙台市立八木山南小学校

四年生 佐藤仁也

「雨水も 大事なしげんの 一つだよ」

小学生の部

京都府京都市立静原小学校

四年生 川原凌

「雨水は 世界がひつようと しています」

小学生の部

兵庫県川西市立川西小学校

六年生 三宅徹

「雨水は 貯めて使って エコライフ」

小学生の部

愛媛県愛媛大学教育学部附属小学校

六年生 森島千景

「水は限りある資源 雨は姿をかえた水
そして自然からのプレゼント
地球のため 未来のためにできること
現在(いま)の雨の活用が 未来へ水を届ける」

中学生の部

埼玉県深谷市立幡羅中学校

一年生 剱持彩香

「あつめて あつめて 雨水利用」

中学生の部

千葉県八千代松陰中学校

一年生 小田垣朝子

「まちのため 地球のために みんなで協力 雨活を」

中学生の部

神奈川県神奈川県立平塚中等教育学校

二年生 瀬戸のぞみ

「あ→雨水も限りある資源
め→恵みに感謝して
か→家庭で水やりやうち水に
つ→つかおう!」

小学生の部

神奈川県神奈川県立平塚中等教育学校

二年生 佐藤潤弥

「人は山に木を 雨は木に水を」

小学生の部

愛知県弥富市立弥富北中学校

二年生 清原智之

「雨水で エコ防災に 活用だ」

小学生の部

大阪府大阪市立大正北中学校

二年生 山内悠歌

「役に立つ 震災などに 雨水は」

小学生の部

東京都文教大学付属中学校

三年生 大島有貴

「〜RAIN〜
Rain…雨
Application…活用(する)適用
Important…大切・重要
Nature…自然・天然」
学校奨励賞
学校名

小学校の部

神奈川県湘南白百合学園小学校

中学校の部

京都府立命館宇治中学校


審査員の先生方より

  • 村瀬誠先生(特定非営利活動法人 雨水市民の会 理事)

    雨水をテーマにしたアイデアコンテストを子ども対象に行ったのは、世界でも初めての試みだと思います。今回、自分の体験・実験を通じて独創的かつ斬新な提案がたくさん寄せられたのはすごいことです。震災や原発の問題で、どちらかというと後ろ向きな思考になりがちな世の中ですが、子どもたちは「雨水」を未来思考で捉えていました。そしてとてもユニークな発想を披露してくれました。この取り組みを世界に発信していくべきだと思います。

    村瀬誠先生(特定非営利活動法人 雨水市民の会 理事)
  • 佐藤卓先生(グラフィックデザイナー)

    以前、私は水をテーマにした展覧会を行ったことがあり、雨水には特別な思いがあります。これからの社会では、特に想像力が大切になってきます。その点、子どもは「既成概念」にとらわられないので、子どもの発想から大人がヒントを得ることが多くあると思います。私も「のびのび」というふだんは忘れがちなことを子どもの作品からたくさんいただきました。

    佐藤卓先生(グラフィックデザイナー)
  • 藤重貞慶会長(ライオン株式会社 代表取締役)

    子どもが自分事として、雨水を取り上げて熱心に研究してきたことには、新鮮な驚きがありました。ライオンは口腔衛生普及活動などを100年ほど行っており、これを世界にも広げています。雨水活用はアジアの人にとってますます切実なテーマになってくると思います。今回のように子どもたちとともに作り上げる試みをもっと広げていきたいですね。

    藤重貞慶会長(ライオン株式会社 代表取締役)
  • 有馬朗人先生(審査委員長/元文部大臣)

    重要なことは人類が水不足に直面していることです。しかし、幸いなことに日本は水に困りません。水道水が飲める国は日本とアメリカ、韓国くらいですが、これは雨(水)が良いからです。しかし私たちは水の恩恵を忘れています。雨が「芸術」に見えるのも日本くらいです。雨の美しさを感じられるのは、日本の雨が美しいから。雨を大切にしようという気持ちになり、雨を流さないで使う気持ちになるのはすばらしいことです。雨水のことを契機に環境問題を考え直すことができるようになればいいと思います。

    有馬朗人先生(審査委員長/元文部大臣)