CSRな社員より


グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの被災地ボランティアに参加して(その4)

みなさん、こんにちは。
ライオンビジネスサービスの飯塚克己です。

私の気仙沼大島での4日目は、漁協の作業場となるテント張りの応援でした。
テントとはいえ運動会などのものとは比較にならない大きさで、
柱を立てる際はおよそ20人がかり、皆で息を合わせてエイヤッと持ち上げます。

もともと島の海岸沿いのあちこちに、ワカメの芯抜き作業などを行う施設があったのが、
津波で持っていかれてしまったのだと伺いました。

テント設営の様子

テント設営の様子

この日の3基目のテントを張り終えたところで、漁師さんの奥さんから、
皆でテントにサインをしていってほしいとマジックを渡されました。 今回の活動には、
富士ゼロックスさん、JSRさん、武田薬品工業さん、横浜ゴムさん
などの企業から参加者が集まりました。

全くちがう職種の方々でも、
普段からチームで仕事をされている方々ばかりですので、
リーダーとそれぞれの部署が決まると自然にチームワークができて、
気持ちよく作業を共にすることができました。
文化、風土の異なる企業の方々とのアフター5の懇親会も楽しかったです。

「チームワークと交流」。
私はこれまで会社を通じて、また個人でと、震災ボランティア活動に5回参加しましたが、
このふたつが企業ボランティアの素敵なところだと思います。

ともあれ、多くの方々と出会い、たくさんの思い出を得た気仙沼大島をあとにしました。
船上から、自分たちが建てたテントを遠望することができました。
「また来るよ!大島」

テント内に印したサイン

テント内に印したサイン

帰路、船上から自ら建てたテントを望む

帰路、船上から自ら建てたテントを望む

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