CSRな社員より


グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの被災地ボランティアに参加して(その3)

みなさん、こんにちは。
CSR推進部・環境保全推進室の武井俊晴です。

被災地ボランティア in 気仙沼・大島の第3弾を投稿致します。
第3期参加の西村さん、糟谷さんに引き続き、
第4期として2012年3月14日~18日の4泊5日、
ライオンビジネスサービス・飯塚さん(第4弾にて報告)と共に被災地支援活動を行ってきました。

7企業・33名が参加し、グループ単位で活動するスタイルでした。
第4期の活動は次の三つでした。
1.がれき処理の準備支援 (田んぼに貯留した雨水の排水路整備[田尻地区])
2.ワカメ、ホタテの養殖
3.養殖作業場となるテントの設営
私は1と2を担当しました。

ぬかるんだ田んぼと格闘し排水路整備。中央・奥が私です

ぬかるんだ田んぼと格闘し排水路整備。中央・奥が私です

実際に身体を動かす活動はもちろんですが、強烈に印象に残っているのは、
公民館で聴講した講話での言葉です。
『生きて下さい』...
この言葉が忘れられません。
現地青年団の一員として大島の復興活動を担ってきた方から投げ掛けられた一言です。
自身が家族を失った悲しみを乗り越えて、我々に向けて送られたメッセージです。

我々一人ひとりが出来ることは限られています。
我々一人ひとりが出来ることはそれぞれ異なって良いと思います。
自分達が出来る支援を実行に移していく。
そして、2011年3月11日に起こった事を一人ひとりが心に刻み、忘れてはならない...
被災された方々に接したことや、現地の状況を直視することでそう気付かせてくれた、貴重な経験でした。

活動を共にした仲間[田尻地区にて]

活動を共にした仲間[田尻地区にて]

皆さんも何らかの形で復興支援に関わっては如何でしょう?
何か大切な気付きがあると思いますよ。

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