CSRな社員より


グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの被災地ボランティアに参加して(その1)

みなさん、はじめまして。
CSR推進部の西村英司です。

2012年3月7~11日に当社が加入する団体「国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク」が主催した「東日本大震災復興コレクティブアクション」に参加しました。
宮城県の気仙沼湾に浮かぶ大島で、ホタテ養殖の補助作業などの活動を5日間行いました。

ホタテの養殖作業は、5cmほどに育った稚貝の中から育ちの悪いものを除き、
養殖用の小さなかごに移し変えるというもの。
地元の漁師さんから、稚貝の選別のポイントとなる形・大きさの目安や、
かごを海の中に投入する際に外に稚貝が落ちないように、
かごの入り口から入れた稚貝を反対側に集めることを教わり、
単なる移し変えではなく、いろんな工夫があるのだと実感しました。

  • 帆立貝の選別作業の様子

    帆立貝の選別作業の様子

  • 帆立貝のかごへの移し変え作業の様子

    帆立貝のかごへの移し変え作業の様子

直接、被災地の状況を見て、被災された方からお話を伺うことで、
震災復興には、これからも多くの人の支援が必要で、膨大な時間がかかることを実感しました。
でも、大島の方は、つらい状況の中でも前向きで、私たちにとても暖かく接していただき、
逆に勇気をもらった気分です。
一緒に参加した様々な企業の30名強のすばらしいメンバーとの交流も貴重でした。

 

参加メンバー全員で撮影

参加メンバー全員で撮影

今回の経験を他の社員に伝え、一人でも多くの人が震災復興にかかわるように働きかけることで、
被災地への支援の輪を広げたいと思います。

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