CSRな社員より


『「水の循環」から考える持続可能な日本社会』シンポジウムに行って来ました

みなさん、こんにちは!
CSR推進部の「REE(リー)」です。

地球は水の惑星であり、たくさんの水に囲まれていますが、私たちが飲料水や生活用水として利用できる水は、地球上のわずか0.01%しかありません。
日本は水資源が豊富で、水道の蛇口をひねれば簡単に安全な水が得られるので、水について真剣に考える機会が少ないのが現状です。
しかし、地球温暖化による気候変動や環境問題、世界的には人口増加や途上国の工業化の進展による水需要の増加など、問題は山積しています。

  • シンポジウムのタイトル

  • メインテーマとパネリスト

2015年7月10日森林や河川、農地を保全し、水資源を確保するための「水循環基本計画」が閣議決定され、流域ごとに自治体や国、企業や有識者などが参加する「流域水循環協議会」を設置して、官民一体となった取り組みを実施していくことになりました。
今回のシンポジウムにはパネラーとして、大学、NPO法人、の他に企業代表として、日本コカ・コーラとライオンが、パネルディスカッションに参加しました。

  • パネルディスカッションの様子

  • パネルディスカッションに参加する
    CSR推進部小竹部長

パネルディスカッションは、「企業と市民の協働で水の恵みを未来につなぐ」というメインテーマで討論されました。
CSR推進部小竹部長からは、「水と共に暮らしを支える企業を目指して」というテーマで、水を使用する商品を多数販売するライオンの取り組みについて、発表がありました。
取り組みの骨子は、①工場での生産、②お客様による使用・廃棄、③「水の循環」を啓発、という3つの視点です。

 

超満員の会場

世の中で関心が高まっている内容ということもあり、超満員の会場に入りきれない参加者は、会場外に急遽設置された特設モニターを、真剣に見入っていました。

CSRとして本業の中でどう関わっていくか、また行政やNPO法人との連携のあり方などを考えさせられた一日でした。

一覧に戻る