CSRな社員より


屋我地中学校(沖縄県名護市)の海の恵み体験授業に参加しました(ライオン美らアクション)

みなさん、こんにちは。
CSR推進部のゆっきーです。
お久しぶりです。

自然豊かな沖縄の環境を守っていくには、未来を担う子どもたちの意識が何よりも重要です。

ライオンでは、「ジュニアプロジェクト ライオン美らアクション ~みんなで育む沖縄の未来~」を2011年より開始、沖縄県の各地区の教育委員会から推薦された、小中学校12校の環境活動を、地元メディア7社(琉球放送、沖縄テレビ放送、琉球朝日放送、琉球新報、沖縄タイムス、ラジオ沖縄、FM沖縄)と共同で応援しています。

11月11日、名護市立屋我地中学校の活動に参加してきました。

  • 屋我地中学校の皆さんと漁師さん

  • メディアからの取材で気分はスター!
    ちょっと恥ずかしい

屋我地中学校では、長年、マングローブ育樹活動を行っています。
今回は、その周辺海域に出て、魚や貝を自分たちの手で採り、その後調理していただくことで海の恵みについて理解を深めるというねらいで、総合学習を行いました。

担当の小浜先生の企画のもと、理科教諭の美島先生(お名前もすごい!)の引率で、2年生6名とインターン中の高校生2名が、地元の漁師さんにいろいろ教えていただきました。

  • 漁師さんの見事な投網、ぐっと引いて

  • エイ!

まずは投網体験、漁師さんの一投げで簡単にこんなにたくさんの魚(ハダラー;和名オキナワトウゴロウ、ミジュン;和名ミズン)が採れました。

 

一投げでこんなにたくさんの魚が!

教えてもらいながら生徒さんも投げてみますが、見るとやるとは大違い。
いや~漁師さんってほんとにスゴイです。

 

ボクもがんばりましたが・・・・

続いて、魚をさばきます。

 

手ほどきを受けながら採った魚をさばきました

その後、学校のすぐ近くの饒平名海岸に移動、干潮で出現した干潟で貝(ギブイイナ)を採ります。
場所によって当たりはずれもあり、気分は宝探し。

  • 潮干狩り。さあ採るぞ!

  • ギブイイナがこんなに採れました

少し深い所ではこんな大物(キラブイ)も

学校にもどり、漁師さんにカニ(ガサミ)を活き締めにしてもらいます。
大きなハサミは、はさまれると指もとれるほど鋭いので、一気に締めます。
解体されて、鍋の中に。魚はてんぷらに、貝は炊き込みごはんにします。

  • カニの活き締め

  • みんなで食事を作ります

自分たちで採った海の恵みをいただきながら、環境を守ることの大切さをかみしめた1日となりました。

  • ご馳走ができました

  • いただきます

ジュゴンにも会えるという、どこまでもきれいな海のすぐそばに住んでいる生徒さんたちにとっても、何もかも初めての体験だとのこと。

「恵まれた自然が近くにありすぎると、そのありがたみを忘れがちなので、気づくきっかけになってほしい」と言われた小浜先生、美島先生の生徒さんを見守る、あたたかいまなざしが印象的でした。

美らアクションがその一助となっていることを心から嬉しく思いました。

 

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