CSRな社員より


「雨活アイデアコンテスト2015」中学校の部・学校奨励賞の関西学院中学部を訪問しました

みなさん、こんにちは。
CSR推進部の「しまきち」です。

ライオンでは水資源保護の啓発を目的に2015年6~9月にNPO法人雨水市民の会と協働で全国の小中学生を対象に「雨活アイデアコンテスト2015」を実施しました。

このコンテストでは雨水の有効活用のアイデアを4つの部門(作文・ポスター・自由研究・スローガン)で募集し、全国の小中学生から5,090作品のご応募がありました。
個人が受賞する最優秀賞の表彰式は1月15日の記事でご紹介しました。
→ 1月15日の記事はコチラ

優秀な作品を数多く応募くださった小中学校各1校には「学校奨励賞」が贈られます。
2016年1月29日、中学校の部で学校奨励賞を受賞した関西学院中学部を訪問し、朝の礼拝の後に、表彰をさせていただきました。

 

広々とした礼拝堂で全校生徒を前に行いました

関西学院はキリスト教の学校です。
礼拝で行われた、この日の賛美歌と聖書の朗読はいずれも牧師様が雨や水に関係するものを選んでくださっており、とても感激しました。

ライオンも創業者がキリスト教徒であったことから以前は会社の朝礼で賛美歌を歌っていたので、同席していた「しまきち」も懐かしい気持ちになると共に神聖な気持ちになりました。

礼拝が終わり、いよいよ表彰です。
主催者を代表して小竹CSR推進部長から賞状・記念たて・副賞の目録を授与いたしました。

 

  • 賞状を読み上げる小竹CSR推進部長(右)

  • 挨拶ではライオンもキリスト教の教えに則った
    社会貢献活動をしてきたことなどを話しました

同校からは1~3年生にわたり優秀な作文を数多くご応募いただきました。
素晴らしい文章の秘密は、3年生で必須になっている1~2万字の卒業レポートです。
このレポートを執筆する力をつけるために、下級生の頃から読書の時間を設けたり、弁論大会を行ったりして、文章を書く上で必要な能力を鍛えているそうです。

今回のコンテストもその一環であったと思いますが、優秀な作品が生み出される裏には普段からのこのような環境と努力があってこそなのだ、と認識しました。

中学部長の安田先生からいろいろお話を伺いました。
当コンテストの応募窓口業務を引き受けてくれた司書教諭の河野先生への感謝の言葉や、実際に応募してくれた生徒の皆さんを誇りに思う言葉が随所に見られ、強い信頼関係で結ばれている事が感じられました。

 

前列中央、左から生徒代表の3年生・早川さん、園田さん、二道さん、
安田中学部長先生(前列左端)と河野先生(後列右端)と記念撮影

雨活アイデアコンテストをきっかけに素敵な学校と出会えて嬉しかったです。
副賞の雨水タンクを活用して、また次回のコンテストの題材に使っていただけたら嬉しいな~と思いながら学校を後にしました。

 

副賞の雨水タンク。右側に植栽がされ、雨水は水やりに使われる予定です

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