CSRな社員より


第50回日本水環境学会年会でのライオン賞を通して、水研究振興への貢献をしました

みなさん、はじめまして。
CSR推進部の「れんたろう」です。

2016年3月16日(水)~3月18日(金)徳島県徳島市の「アスティとくしま」で、第50回日本水環境学会年会が開催されました。本年会は、公益財団法人日本水環境学会が、水環境分野の幅広い研究の発展と会員相互の情報交換を促進するため、毎年開催しているものです。

常に水と深い関わりの中で事業を展開しているライオンは、この年会において、大学学部生、高専生、短大生を対象とした「学生ポスター発表賞(ライオン賞)」を設け、毎年、優秀な学生を表彰しています。

 

会場となった「アスティとくしま」

本年会では、開催期間を通し、テーマ別に一般講演(計85コマ)が行われました。
参加者はプログラムを片手に、自分の専門分野、もしくは、興味のあるテーマの講演会場を回ります。
また、一般講演の合間を縫って、学生や一般参加によるポスター発表があります。

ポスター発表とは、大判ポスター1枚に研究成果をまとめて会場に張り出し、その前で発表者が来場者に研究説明、質疑応答をするものです。
来場者からの鋭い質問も多く、まさにお互い真剣勝負です。
ライオンも一般の部で環境・安全性評価センターの研究員がポスター発表を行いました。

 

ポスター発表会場

一般ポスター発表で説明をする環境・安全性評価センター
上野研究員(前)と木島研究員(後)

ライオン賞は優秀なポスター発表を行った学生(大学学部、高等専門学校、短期大学の在学生)に贈られます。今回ライオン賞の審査対象となった79のポスター発表の中から、最優秀賞1点、優秀賞11点が学会参加者による投票によって選ばれました。
最優秀賞は北海道大学工学部の小林香苗さんでした。テーマは「Anammox細菌の窒素同位体分別に関する研究」です。

 

最優秀賞の北海道大学・小林さん

私は今回、初めてこの学会に参加しましたが、実際に会場に立ち、参加者の熱気に触れ、学生たちとお話しするなかで、ライオン賞が間違いなく、水環境を研究する学生たちの目標になり、励みになっていることを実感しました。
いつか、受賞した学生たちと一緒に仕事ができる日がくれば良いな、と願いつつ会場を後にしました。

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