CSRな社員より

「雨活アイデアコンテスト2016」団体奨励賞の益城町立広安小学校を訪問しました

みなさん、こんにちは。
CSR推進部の「しまきち」です。

ライオンでは2011年より水環境意識の啓発を目的として、毎年、NPO法人 雨水市民の会と協働で全国の小中学生を対象に「雨活アイデアコンテスト」を実施しています。
2016年も5~10月に雨水の有効活用のアイデアを4つの部門(作文・ポスター・自由研究(自由表現)・標語)で募集したところ、9,289作品の応募がありました。

優秀な作品を数多く応募いただいた2団体には、「団体奨励賞」が贈られます。
そのうちの一つである益城町立広安小学校(熊本県)を2017年1月17日に訪問し、表彰してきました。

 

学校に入ると、こんな素敵なウェルカム・ボードが迎えてくれました。感激!

学校に入ると、こんな素敵なウェルカム・ボードが迎えてくれました。感激!

2016年4月に起きた熊本地震では、同校も避難所になっていたそうです。
建物には今でも被害の爪痕が残っていました。

熊本地震で大きな被害を受け、その後大雨でも悩まされるなどの体験をしてきた子どもたちへ、「雨にはこんなすてきな面もある」との先生の想いから、学校をあげて取り組んでいただき、様々なアイデアを子供たちが考えてくれました。

本来であれば、体育館で全校生徒の前で表彰式を行うはずでしたが、体育館も被害を受けて現在使えないことから、校長室で代表者のみへの表彰となりました。

 

校長室にて。(左から)代表の子どもたち、田中校長先生、担当された松尾先生

校長室にて。(左から)代表の子どもたち、田中校長先生、担当された松尾先生

田中校長先生のご挨拶の後、ライオンの小竹CSR推進部長から、団体奨励賞を表彰しました。

団体奨励賞の表彰には、個人賞を受賞した同校の3名の児童が学校代表で出席し、賞状、盾、副賞の目録を受け取りました。

 

(左から)ポスター部門(佳作)溝口はなさん(6年) 〃   (佳作)小形梨奈さん(5年) 自由研究(自由表現)部門(努力賞)大塚太郎丸さん(3年)

(左から)ポスター部門(佳作)溝口はなさん(6年)
       〃   (佳作)小形梨奈さん(5年)
     自由研究(自由表現)部門(努力賞)大塚太郎丸さん(3年)

最後に小竹CSR推進部長が主催者を代表して挨拶しました。

 

受賞したポスターをお見せしながら挨拶する小竹部長

受賞したポスターをお見せしながら挨拶する小竹部長

表彰式の後、校長先生自ら校舎の被害状況を実際にご案内くださいました。
被害状況を拝見し、身につまされましたが、児童の皆さんが、すれ違う度に大きな声で挨拶してくれたり、校庭で元気に遊んでいる姿を見れて、ほっとしました。

大変な思いをされた経験を活かして児童の皆さんが、また今後もコンテストに応募してくださることを願っています。

 

訪問したスタッフも入って全員で記念撮影

訪問したスタッフも入って全員で記念撮影

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