CSRな社員より

「のだふじ巡り2017」に参加してきました

みなさん、こんにちは。
CSR推進部のがんちゃんです。

そもそも、何故、大阪で「のだふじ」なのか?
実は「のだふじ」イベントへの参加は、ライオン大阪オフィスとしての生物多様性保全活動の一環なのです。
ライオンはEcoVision2020という環境目標を選定しており、2020年までに国内全事業所において生物多様性保全活動に取り組むという目標があります。
現在、生産系事業所を中心に取り組みが進んでいますが、オフィス系事業所の取り組みとしては、名古屋オフィスでの「ヒメボタル保護の取組み」に次いで、大阪オフィスの「のだふじ」が2件目になります。

注)生物多様性保全活動について
人間は多様な生物が生存する生態系の恵みに大きく依存する反面、大きな負荷をかけている事から、その保全活動が、企業活動を推進する上でも重要な課題となっています。→ 環境省・生物多様性ホームページへリンク

 

阪神野田駅前の藤棚。夕方からライトアップされました。

阪神野田駅前の藤棚。夕方からライトアップされました。

大阪オフィスが立地する福島区では、2009年に区花として「のだふじ」が制定されました。
歴史は古く、南北朝時代に南朝方(後醍醐天皇-建武政権)が誇る「吉野の桜」に対し、「野田の藤」は北朝方(足利尊氏・義詮-室町幕府)の誇りとされていた、とも伝えられています。

その後、戦乱や太平洋戦争での戦災で多くが消失しましたが、40年前に有志により再生が始められ、最近の10年では「のだふじの会」や「大阪福島ライオンズクラブ」により育成が本格化し、今年(2017年)の最盛期である4月には区内23箇所で開花の様子が見られるまでになりました。

  • 吉野小学校校庭の見事な藤棚

    吉野小学校校庭の見事な藤棚

  • 浦江聖天了徳院の藤棚

    浦江聖天了徳院の藤棚

2017年4月22日(土)大阪市福島区内で開催された、「第4回のだふじウォッチングスタンプラリー」(大阪福島ライオンズクラブ主催)に参加してきました。
当日は好天に恵まれ、土曜授業の一環として参加した地元八阪中学校の生徒さん 120名を加え、総勢約400名の参加がありました。

スタンプラリーは、事務局で厳選した区内7箇所の鑑賞スポットを含む約5kmの徒歩コースを、2時間半掛けて巡るイベントです。
スタート前に、大阪福島ライオンズクラブを代表して森本会長、また福島区を代表して大谷区長からご挨拶がありました。
お二方からは、ライオンとしての参加、協力への丁寧な御礼の言葉もいただきました。

  • 吉野小学校で説明をされる会長。スタート時のご挨拶では、ライオンの生物多様性保全の取組みにも触れていただきました。

    吉野小学校で説明をされる会長。
    スタート時のご挨拶では、ライオンの生物多様性保全の取組みにも触れていただきました。

  • スタート前、福島区大谷区長からのご挨拶。区長公募制に応募され4月に就任されたばかりで、あの吉本興業のご出身だそうです。

    スタート前、福島区大谷区長からのご挨拶。
    区長公募制に応募され4月に就任されたばかりで、
    あの吉本興業のご出身だそうです。

スタート前、江成公園に集合した大勢の参加者の皆さん

スタート前、江成公園に集合した大勢の参加者の皆さん

ぽかぽかと暖かい日差しを浴びながらの藤の名所巡りは、本当に気持ち良いものです。
鑑賞スポットに到着すると、まず藤色のスタンプ帳に、藤の柄の大きめのスタンプを押してもらいます。
その後、藤を鑑賞しながら、「のだふじの会」の方から、野田藤にまつわる色々なお話を伺うと、ただ、藤を見て回るだけでは得られない、「のだふじ」に対する愛着が湧いてくるのが感じられました。

また当社では、「のだふじの会」支援の一環として、スタンプラリーへの景品協賛等も行いました。
ゴール地点で、大阪福島ライオンズクラブや、「のだふじの会」の方から、クッキー菓子<野田藤の里>とともに、当社のはみがき<クリニカトラベルセット>を参加者にお渡しいただきました。

  • 街歩きをして、福島区の住居表示プレートが藤色という事に始めて気付きました

    街歩きをして、福島区の住居表示プレートが藤色という事に始めて気付きました

  • 個人の住宅の門前でも、藤の花が大切に育てられています

    個人の住宅の門前でも、藤の花が大切に育てられています

  • チェックポイントでは、「のだふじの会」の方からスタンプを押してもらいます

    チェックポイントでは、「のだふじの会」の方からスタンプを押してもらいます

  • スタンプラリーでは大谷区長も無事ゴールイン。大阪福島ライオンズクラブの方から、クリニカトラベルセットをお渡ししました。

    スタンプラリーでは大谷区長も無事ゴールイン。
    大阪福島ライオンズクラブの方から、クリニカトラベルセットをお渡ししました。

夕方7時からは、阪神野田駅の藤棚前で、「のだふじキャンドルアート」というイベントにも参加してきました。
点火されたろうそくの灯や、ライトアップされた薄紫色の藤を見ていると、陽の光の中で鑑賞する藤とは、また違う趣が感じられました。

野田藤の最盛期は、4月20日前後から約1週間と非常に短い期間です。
来年以降、その時期に来阪される方は、是非一度お立ち寄りいただくことをお勧めします。

  • 19時過ぎから点灯された、阪神野田駅前のキャンドルアート

    19時過ぎから点灯された、
    阪神野田駅前のキャンドルアート

  • ろうそくへの点灯後、藤棚もライトアップされました

    ろうそくへの点灯後、
    藤棚もライトアップされました

LEDライトによる演出もありました

LEDライトによる演出もありました

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