CSRな社員より

「名古屋城外堀に生息するヒメボタルの講演会&鑑賞会」に参加しました

みなさん、こんにちは。
CSR推進部のがんちゃんです。

ライオンはEcoVision2020という環境目標を設定しており、2020年までにライオンの全事業所において生物多様性保全活動に取り組むという目標があります。

現在、生産系事業所を中心に取り組みが進んでいますが、オフィス系事業所として、最初に取り組みを始めたのが名古屋オフィスです。2015年から「名古屋城外堀ヒメボタルを受け継ぐ者たち」という、名古屋市でヒメボタル保護活動を推進する団体を支援する活動を始め、今年で3年目を迎えました。

 

夕闇の迫る名古屋城外堀。 ※ヒメボタルは陸生なので水の無い空堀に生息します。

夕闇の迫る名古屋城外堀。
※ヒメボタルは陸生なので水の無い空堀に生息します。

名古屋オフィスでは、ヒメボタルのしおり作成協賛・清掃活動への参加・鑑賞会の開催などで、ヒメボタル保護活動を継続的に支援させて頂いています。

注)生物多様性保全活動について
人間は多様な生物が生存する生態系の恵みに大きく依存する反面、大きな負荷をかけている事から、その保全活動は、企業活動を推進する上で課せられた課題となっています。
→ 環境省・生物多様性ホームページへリンク

2017年5月19日(金)の午後7時から、愛知県名古屋市のホテルウェスティンナゴヤキャッスルで開催された、「名古屋城外堀ヒメボタルの講演会」と、引き続き行われた愛知県護国神社周辺での「ヒメボタルの鑑賞会」に私も参加してきました。
当日ライオンからは、名古屋オフィスの東海北陸支店・宿岩支店長、本社から総務部・内田部長、CSR推進部・藤津環境保全推進室長の他、名古屋オフィスの社員及びそのご家族を含む総勢36名が参加しました。
講演会場に行く前に参加者全員で、名古屋城外堀近くに佇む「ライオン像」の見学に行きました。

 

ライオン像の由来を説明する名古屋オフィス総務室、栗原さん

ライオン像の由来を説明する
名古屋オフィス総務室、栗原さん

昭和28年に、市内の魅力ある公園作りに協力した証として当時のライオン歯磨がスポンサーとなり、ライオン像を名古屋市に寄贈した事を皆さんはご存知でしょうか?

その像を設置した公園の場所がまさに、このヒメボタルの生息地である名古屋城外堀付近になるため、ライオン像を、ライオンのヒメボタル保護活動支援のシンボルにしています。

 

ライオン像の前で。参加者の集合写真

ライオン像の前で。参加者の集合写真

ホテルでの講演会では、「名古屋城外堀ヒメボタルを受け継ぐ者たち」の安田 和代氏から、名古屋でのヒメボタル保護の歴史から、その生態まで、幅広いお話を聞かせていただきました。

小学校の先生でもある安田氏の説明は、ヒメボタルについて初めて聞く人にもとても分かりやすく、参加者の皆さんは、あらためてこの活動の大切さを理解する事が出来たようです。

 

ヒメボタルへの愛情を込めて説明をされる安田氏(左) サポート役の名古屋オフィス総務室・鈴村室長(右)

ヒメボタルへの愛情を込めて説明をされる安田氏(左)
サポート役の名古屋オフィス総務室・鈴村室長(右)

講演会の後、ヒメボタル鑑賞のため、愛知県護国神社境内に場所を移しました。
昨年の同時期には、一晩で1000匹程観察されていたヒメボタルは、今年は、600匹弱とやや少なめでした。
でも、境内の草むらの中では、そこかしこに光るヒメボタルの光が観察できました。

※でも私達が鑑賞会を開催した数日後に、一晩での観察数が1500匹を超えたとの報告が・・・。残念!

 

  • 午後9時過ぎの護国神社大鳥居付近。周辺はすっかり闇に溶け込んでいます。

    午後9時過ぎの護国神社大鳥居付近。
    周辺はすっかり闇に溶け込んでいます。

  • 最盛期のヒメボタルの群生 ※ヒメボタルのしおりより抜粋

    最盛期のヒメボタルの群生
    ※ヒメボタルのしおりより抜粋

名古屋オフィスでは、今年後半に向けて、秋の外堀清掃活動への参加も含め、「名古屋城外堀ヒメボタルを受け継ぐ者たち」の活動を、引き続き支援させていただく予定です。

 

ライオンも作成協賛させていただいたヒメボタルのしおり(表)

ライオンも作成協賛させていただいたヒメボタルのしおり(表)

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