CSRな社員より

四日市市・吉崎海岸の清掃と外来種駆除活動に参加しました

みなさん、はじめまして。
ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ(LSC)四日市工場の後藤です。

LSC四日市工場では、事業所の生物多様性活動として、毎月第1日曜日に地元NPO法人(四日市ウミガメ保存会)が主催する吉崎海岸での清掃と外来種駆除活動に2015年から参加しています。

2017年6月5日(日)8:00~10:00に今年6回目となる活動が行われました。
地元企業約90名、小学生を含む地元住民約100名が参加され、当工場からも工場長以下5名、LSC本社から2名が参加し、総勢約200名の活動となりました。

朝日を浴びながら、外来種の駆除活動を行いました

朝日を浴びながら、外来種の駆除活動を行いました

当日は外来種の「コマツヨイグサ」「アメリカネナシカズラ」の駆除をメインで行いました。

ご指導いただいている、四日市自然保護委員会の赤嶺先生からは、「外来種は減少傾向にあり、海岸植物の『ハマボウフウ』や『ハマニガナ』(準絶滅危惧種)の数は増加しています。わたしたちが地道に外来植物駆除活動を進めてきた成果といえると思います。」とのコメントをいただきました。

  • 外来植物駆除活動の結果、増えてきた海岸植物の「ハマボウフウ」

    外来植物駆除活動の結果、増えてきた
    海岸植物の「ハマボウフウ」

  • 同じく増えてきた海岸植物の「ハマニガナ」(準絶滅危惧種)

    同じく増えてきた海岸植物の「ハマニガナ」
    (準絶滅危惧種)

海岸清掃と外来種駆除で身体を動かしたあとは、海に関する勉強会が行われます。
今回のテーマは“三重のウミガメ”でした。
ウミガメネットワークの米川さんから、ウミガメの産卵状況等のお話を紙芝居形式で聞きました。

 

「三重のウミガメ」について紙芝居で説明される米川さん

「三重のウミガメ」について紙芝居で説明される米川さん

この吉崎海岸でのNPO団体の活動は2009年から行っており、今回で102回目です。

 

活動後に参加者全員での集合写真

活動後に参加者全員での集合写真

この活動にはLSC四日市工場だけでなく、東京のLSC本社からも参加しています。
3、4、5月の活動には、LSCの千葉社長が参加されました。

 

外来種の「コマツヨイグサ」を駆除している千葉社長(左から2人目)と参加者たち(4月の活動より)

外来種の「コマツヨイグサ」を駆除している
千葉社長(左から2人目)と参加者たち(4月の活動より)

4月の記念すべき100回目の活動時には、三重県知事や四日市市長からの祝辞が披露されました。
当工場も「ライオンちゃん」と四日市のゆるキャラ「こにゅうどうくん」が出演するコラボ企画として、○×クイズや「アラウータン体操」という手洗いの啓発活動を行い、100回記念に花を添えることができました。

「ライオンちゃん」と「こにゅうどうくん」と一緒に手洗い啓発活動(アラウータン体操)を実施(4月の活動より)

「ライオンちゃん」と「こにゅうどうくん」と一緒に
手洗い啓発活動(アラウータン体操)を実施(4月の活動より)

当工場はこの活動に参加して3年目ですが、これからも地域での生物多様性活動として継続していきます。

 

 

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