CSRな社員より

第52回日本水環境学会年会でのライオン賞を通して、水研究活動の啓発・振興を支援しました

みなさん、はじめまして。
CSV推進部 環境戦略室の原田です。

2018年3月15日(木)~17日(土)の3日間、北海道札幌市の北海道大学 工学部で、第52回日本水環境学会年会 札幌大会2018が開催されました。

本年会は、公益社団法人 日本水環境学会が、水環境分野の幅広い研究の発展と会員相互の情報交換を促進するため、毎年開催しています。
常に水と深い関わりの中で事業を展開しているライオンも学会の団体会員であり、安全性科学研究所とCSV推進部が参加しました。

 

  • 雪が降り積もっている北海道大学の入口

    雪が降り積もっている北海道大学の入口

  • 会場となった工学部に続く道

    会場となった工学部に続く道

ライオンでは水環境に関わる若手研究員の研究意欲の啓発と支援をするため、毎年、優秀な発表をした大学学部生、高専生、短大生を「年会学生ポスター発表賞(ライオン賞)」として表彰しています。
ライオン賞は2009年に創設され、2018年で10回目となります。

ライオン賞は学会参加者より選ばれます。今回のライオン賞のポスター発表コアタイムは、学会1日目の昼(13:30~15:00)と夕方(16:45~17:45)に行われました。
学会参加者が、研究背景、実験上の独自の工夫点、実験結果や考察などについてポスターの前で発表者と質疑応答をして、優秀と認めた発表者に投票し、得票数で入賞が決まります。

 

熱い議論が交わされるライオン賞応募者の会場

熱い議論が交わされるライオン賞応募者の会場

審査対象となった77のポスター発表の中から最優秀賞1名、優秀賞11名が選ばれました。
最優秀賞は東洋大学の宮内信太郎さんでした。
宮内さんをはじめ、11名の優秀賞の皆さま、おめでとうございます。

 

ライオン賞受賞者の皆さまと

ライオン賞受賞者の皆さまと

学会副会長(左)、指導教官(右)とともに受賞の喜びを噛締める宮内さん

学会副会長(左)、指導教官(右)とともに
受賞の喜びを噛締める宮内さん

ライオン賞が始まって10年。
自己の研究に邁進している若手研究者の想いと、課題解決のアイデアの素晴らしさに感動しています。
ひとつひとつの研究は、日本のみならず地球環境全体へ貢献し得る検討です。
若手研究者の皆さまの新しい発見が発表される場を共有できることの素晴らしさを実感しました。

 

一覧に戻る