CSRな社員より


被災地支援ボランティアプログラム(福島)に参加しました

みなさん、こんにちは。
ライオンCSR推進部の「しまきち」です。

今まで行きたい気持ちはあってもなかなか行けずにいた、東日本大震災の被災地支援ボランティアプログラムに参加してきました。

参加したのは「東日本大震災の被災地の人々を応援する企業人ボランティアプログラム」※1 というもので、当社はこのボランティア活動を既にある「ボランティア休暇制度」の対象とし、参加意志のある従業員を応援しています。
私は7月30日~8月2日福島県に参加しました。
様々な企業から参加した39名のボランティアと3名のコーディネーターと3名のサブコーディネーター(この6名が事務局)の計45名で、いわき市で津波に襲われた後の防風林のガレキ撤去や畑のガラスの破片拾いのボランティアを行ってきました。

防風林ではおそらく海辺の遊歩道にあったのではないかと思われる木製の柵などが流れてきたりしていましたが、不法投棄された生活ゴミもあり、やるせない気持ちになりました。
畑のガラスの破片拾いは900坪もの広さの畑を既に所有者の方が2回ほど行ったそうなのですが、それでもまだ土の中から出てくるとの事で、人海戦術で拾い集めましたが、確かに拾った後に歩いていると足跡からまたガラスが出てきて、完全には拾いきれないままその日の作業は終わってしまいました。
割れたガラスのわずらわしさを痛感しました。

私達の滞在中、福島県では他にも只見市で先日の大雨による水害支援のボランティアセンターも立ち上がり、まだまだボランティアが必要とされています。
勿論、いわき市の支援ニーズもまだまだ沢山あるでしょう。
やり尽せなかった作業には後ろ髪を引かれる思いでしたが、地元の方々の笑顔にやっぱり来て良かったと思いました。
今後も支援活動は続けたいと思います。
まさにみんなで「がんばっぺ!」(いわきの方言)の気持ちでいっぱいです。 ※1 『災害ボランティア活動支援プロジェクト会議』という、企業、NPO、社会福祉協議会、共同募金会等によるネットワーク組織が主催。(社)経済団体連合会の1(ワン)%クラブ※2 が募集の事務局。1%クラブに所属する企業に要請があり、各企業が参加者を募集。
※2 経常利益や可処分所得の1%相当額以上を自主的に社会貢献活動に支出しようと努める企業や個人が会員であり、ライオンも参加。

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