CSRな社員より


石巻で「手洗い啓発活動-第9弾-」による復興支援を行いました

みなさん、はじめまして。
香料技術研究所の増田と分析技術センターの湯山です。
私たちは、2014年12月2~4日、当社の東日本大震災復興支援である「東北に元気を love.石巻」の活動の
一環として子どもたちに楽しく手洗いの大切さを伝えるために石巻の保育所3箇所を訪れました。

まず、最初に訪問したのは市内から車で50分くらいの十三浜の吉浜保育所でした。
MCと紙芝居を湯山、手洗い体操(アラウータン体操)の指導を増田が行いました。
参加してもらった子どもたちに楽しく理解してもらうために、一つ一つ丁寧に分かりやすく教えることを
心掛けました。

  • ハイタッチで子供たちを迎える湯山

    ハイタッチで子供たちを迎える湯山

  • 笑顔でお話をきく吉浜保育園の子供たち

    笑顔でお話をきく吉浜保育園の子供たち

次に市内にある若草保育所を訪問し、100名ほどの子供たちに楽しく手洗いを指導しました。
子どもたちは熱心にお話を聞いて、寒さに負けずに元気よく踊ってくれ、その姿に私たちも元気を
もらいました。

若草保育所の大勢の子どもたちを前に手洗いの紙芝居から始めました

若草保育所の大勢の子どもたちを前に手洗いの紙芝居から始めました

3つめの訪問先は市内から30分ほどの橋浦保育所でした。
アラウータン体操の後のライオンちゃんとの記念写真撮影では、ライオンちゃんが大人気で
子どもたちの満面の笑顔を見ることができ、とても幸せな気持ちになりました。

  • 橋浦保育所の所長先生の挨拶

    橋浦保育所の所長先生の挨拶

  • アラウータン体操を指導する増田(左)

    アラウータン体操を指導する増田(左)

一方で、活動後に、先生方から震災当時と現在の状況についてお話を伺ったところ、
震災前と比較すると保育所がまだ仮住まいだったり、子供たちに十分な保育環境を提供できていないことが
分かりました。
この状況の中で、今回行った活動が少しでも子どもたちの支援に繋がれば幸いです。

現地での活動をお世話してくださっている「みらいサポート石巻」のスタッフの方に被災地を案内して
いただきました。
震災から3年半が経ち、新たな道路を作るためのかさ上げ工事などの交通網の整備が行われており、
新たな街づくりに向けて着実に復興が進んでいることを実感しました。 

今回、津波で被災した場所や仮設住宅が多く残る状況を実際に目にして、震災を忘れず、
復興支援を続けていく事が必要であると強く感じました。

被災地を視察している様子

被災地を視察している様子

また、ライオン製品やこのような活動が子どもたちの明るい笑顔に繋がることを実感できたこと、
貴重な体験をさせて頂いたことに大変感謝しております。

今回の活動で満足することなく、より多くの子供たちに手洗いの大切さを伝えるために、
今後も積極的にこのような活動に参加したいと思います。

アラウータン体操の様子

アラウータン体操の様子