産業用品事業

証券コード:4912

株価
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8.1% (連結売上高構成比、外部売上高)

産業用品事業は、「化学品事業」と「業務用洗浄剤事業」で構成されています。化学品事業では、グループ内で化学品事業を展開している3社の再編・統合を行い、7月に新会社を設立しました。化学品事業は3社間の取引が相殺されたことにより減収、業務用洗浄剤事業は増収となりました。

売上高

308億円(外部売上高)

営業利益

16億円

化学品事業分野

2015年の振り返りと2016年度の戦略

新会社では、自動車、電気・電子、公共インフラ、生活産業の4分野に経営資源を投下、初年度は、事業を軌道に乗せることを最優先に取り組みました。売上は、主力の導電性カーボンは堅調に推移しましたが、電気・電子分野の競争激化もあり、全体では減収となりました。一方、原材料価格の低下の影響やコストダウンの推進により、営業利益は増益となりました。2016年は、3社の技術シナジーを活かした新製品開発を積極的に進め、自動車と電気・電子分野を重点的に伸ばすとともに、アジア市場攻略を進めます。

業務用洗浄剤事業

2015年の振り返りと2016年度の戦略

2015年は、衛生意識の高まりに対応した衛生管理提案によるハンドソープ・手指消毒剤の伸張と、業務用キッチンペーパー(リード)などの拡販により、売上は2年連続で2桁成長となりました。2016年はお客様に「安全で衛生的な環境」を創るソリューションを提供することにより、更なる事業成長を目指します。特に病院や介護施設等の市場の伸びが期待できる業態での新規顧客獲得を推進することで、食器洗浄機用洗浄剤、食品工場向け洗浄剤、クリーニング用洗剤などのプロユース市場での一層のシェア拡大を図ります。