ビューティケア分野

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泡タイプのハンドソープや直塗りタイプの制汗剤などの高付加価値品の新製品の売上が好調に推移しました。また、9月に新発売したボディソープ「hadakara」がお客様のご好評をいただき、当事業全体の売上は前期を大幅に上回りました。

2016年の振り返りとキープロダクト

hadakara


2016年は、「キレイキレイ薬用泡ハンドソープ」およびオールシーズンに対応した制汗剤「Ban汗ブロックロールオン」を重点育成しました。また、「保湿」に着目した汎用タイプのボディソープ「hadakara」を9月に新発売し、ビューティケア分野の収益性向上を図りました。

「hadakara」は、当社従来品のボディソープは保湿成分が入っていても洗浄後ほとんど肌に残らず保湿できていなかったことに着目し、日本初の吸着保湿組成*を取り入れました。発売前のバイヤー・店舗担当者へのサンプリング、人気タレントを登用したTVCMの大量投下、WEB上でのSNSや口コミサイトの活用などの広告販促を展開した結果、売上は計画を大幅に上回り、当社のシェア拡大および汎用ボディソープ市場の活性化に貢献しました。

* 石けんとカチオン性高分子の複合化による吸着メカニズムにおいて、フェノキシエタノール(基剤)とPOEセチルエーテル(基剤)の組み合わせによりカチオン性高分子の皮膚への吸着性を高めたボディソープ処方。(Mintel Japan社製品データベース内2015年12月当社調べ)

2017年の戦略

2017年も引き続き、「キレイキレイ」、「Ban」、「hadakara」の育成に取り組んでまいります。「キレイキレイ」は手洗い習慣の定着化により、さらなる市場拡大を図ります。

「Ban」は、市場の成長が見込め利益性が高い直塗り剤型、シート剤型に重点化を図り、収益力強化を狙います。

さらに「hadakara」では、マーケティング強化を図りながら、製品ラインナップを強化し、市場でのシェア向上を目指します。