リスクマネジメント

証券コード:4912

株価
Yahoo!ファイナンス

企業価値を守る
リスクマネジメント
LION’s Action

お客様に安心・安全な製品を継続して提供するために、リスク統括担当役員を任命し、ライオングループ全体のリスクを網羅的・総括的に管理しています。

当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制

1. 平時の対応

  1. 経営戦略本部分担役員を当社グループのリスクに関する統括責任者として任命し、経営企画部において当社グループ全体のリスクを網羅的・総括的に管理しています。
  2. 監査室は、当社グループ各部所ごとのリスク管理の状況を監査し、その結果を執行役員会、取締役会に報告します。
  3. 平時において、各部所はその有するリスクの洗い出しを行い、そのリスクの低減等に取り組むとともに、事業活動に重大な影響を及ぼすおそれのある経営リスクについては、それぞれ担当取締役が対応策を検討し、経営会議、執行役員会で審議しリスク管理を行います。
  4. 環境、品質責任、事故・災害に関するリスクについては、それぞれ環境保全推進委員会、CS/PL委員会安全衛生防災会議において事前に対応策を検討、必要に応じて執行役員会で審議し、リスク管理を行います。
  5. 各工場においては、ISO14001の認証を受け、品質管理および環境保全に積極的に取り組みます。

2. 有事の対応

  1. 天災・事故発生等による物理的緊急事態が発生した場合は、緊急事態処理システム(地震については地震災害対策マニュアル、感染症については、新型インフルエンザ等感染症対策マニュアル)に従い、当該発生事実を社長・監査役等へ報告するとともに、関連部所長は情報収集、対応方針の決定、原因究明、対応策の決定について執行役員会・取締役会への報告を行います。

CS/PL委員会
CS:Customer Satisfaction(お客様満足)、PL:Product Liability(製造物責任)を指し、品質保障活動を推進するための部所横断型の委員会

事業継続計画(BCP)

大地震や感染症の蔓延(パンデミック)などが発生した場合でも、お客様に商品をお届けできるよう、被害の最小化と業務の継続を図るための体制づくりを推進しています。地震災害が発生した場合は、「地震災害対策マニュアル」、新型インフルエンザ等感染症によるパンデミックの発生が予見される場合には、「新型インフルエンザ等感染症対策マニュアル」に従って対策本部を設置し、対応に当たります。災害の規模、被災状況によってBCP発動の是非を判断しますが、BCPが発動された場合は当社事業のうち、一般用消費財の供給を最優先とした体制をとることとしています。経営に重大な影響を与えるリスクについては、対応状況を取りまとめ、毎年執行役員会に報告しています。