全国小学生歯みがき大会

1932年から東京で始まった「全国小学生歯みがき大会」は、小学生に歯と口の健康維持・向上のための動機付けを行い、健康意識を育てることを目的に、毎年「歯と口の健康週間(2012年まで「歯の衛生週間」)」(6月4日~10日)に合わせて開催しています。

5つの特長

  1. 大会内容を収録したDVDにて大会に参加していただきます。
    大会期間中、学校の行事等に合わせて、参加日時を設定いただけます。
  2. 内容は約45分となっており、1校時内で実施できます。
  3. 大会前、大会後の学習教材も用意しております。
    組み合わせて活用いただくことで児童のより深い理解を促すことができます。
  4. 発達段階に合わせた歯のみがき方が学べます。
  5. クイズや実習などを通して楽しく学べます。

全国小学生歯みがき大会の歩み

全国小学生歯みがき大会は、小学生に歯と口の健康に関する「気づき」を与え健康意識を育てることを目的に、毎年「歯と口の健康週間(6月4日~10日)」に開催しています。

大会の歴史は古く、1928年(昭和3年)の日本歯科医師会主催「第1回全国むし歯予防デー」や1931年(昭和6年)の「学校歯科医令」公布等に呼応する形で、1932年(昭和7年)ライオンが東京市教育局(現 東京都教育委員会)の後援を得て、第1回大会を開催しました。その後戦争により一時中断されましたが、1953年(昭和28年)東京都学校保健会との共催で、第10回大会として復活しました。
2008年(平成20年)の第65回大会からインターネット同時配信がスタート、2009年(平成21年)の第69回大会からは日本学校歯科医会が主催団体に加わり、インターネットで参加する全国規模の大会として、国内はもとよりアジアの小学生も在校のまま参加できる大会へと拡がりました。

2016年の第73回大会より「全国小学生歯みがき大会」と改称して開催。2017年の第74回大会は、大会内容を収録したDVD(約45分間)を配布し、「歯と口の健康週間(6月4~10日)」や学校の行事等に合わせて参加日時を設定できるようにしました。
このように「全国小学生歯みがき大会」は、全国の小学生を対象とした一大イベントとして、年々進歩をとげています。

1932年(昭和7年)第一回大会

1932年(昭和7年)第一回大会

2016年(平成28年)第73回大会

2016年(平成28年)第73回大会