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むし歯や歯周病、知覚過敏や口臭、歯の着色汚れやドライマウスなど、お口の様々なトラブルの原因やお手入れ方法を理解しましょう。
むし歯は、ミュータンス菌が作り出す酸によって歯が溶かされていく病気です。症状が進行すると歯を失うことにもなります。
むし歯の原因には、3つの要素が重なったときに起こりやすくなります。「初期むし歯」の段階であれば、セルフケアで改善することができます。
むし歯を予防するために、食べたらみがく歯みがき習慣を身につけ、栄養バランスのとれた規則正しい食生活にこころがけましょう。
歯周病は、歯をささえている組織におこる病気です。症状の進行が気づきにくく、むし歯とともに口腔の二大疾患と呼ばれています。
歯周病は症状によって「歯肉炎」と「歯周炎」に分けられます。歯肉炎を放置して炎症が広がると、歯周炎に進行することがあります。
歯周病の予防は、適切なブラッシングでプラーク(歯垢)を取り除き、歯周病へのリスクファクターを少なくすることが大切です。
知覚過敏は、歯肉の退縮により、歯をみがいたり冷たいものを口にしたとき、むし歯でもないのに歯がしみます。
知覚過敏は、早期の対応で改善することは十分に可能です。知覚過敏を防ぐには毎日のていねいなブラッシングが基本です。
口臭は、日常生活の中においてさまざまな原因があります。口臭の原因の80%以上が口の中にあるといわれています。
歯とお口の清潔を心がけ、しっかりとむし歯や歯周病の治療をしましょう。歯間ブラシ、マウスウォッシュ(デンタルリンス)を併用するとより効果的です。
歯の着色汚れは、お茶やコーヒーに含まれる色素やタバコのヤニなどが主な原因です。
毎日のていねいな歯みがきは、歯の着色汚れの予防になります。ステインを効果的に除去するハミガキを使うことをオススメします。
親知らずの生え方には、個人差があります。親知らずは、むし歯になりやすいため、特にていねいにブラッシングをしましょう。
ドライマウスは、唾液(だえき)の分泌が減少して口の中が乾くことです。症状としては、自覚しにくい症状です。
口の乾きを感じたら、お口の中を清潔に保ちましょう。よく噛んで食べる習慣を身につけると、唾液の分泌を促しドライマウスの予防につながります。
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