衣料・布製品のお手入れ:柔軟仕上げ剤

手洗い×、ドライ○の衣料に柔軟剤(柔軟仕上げ剤)は使えますか。

手洗い×、ドライ○の衣料でも、水洗いができるものであれば柔軟剤(柔軟仕上げ剤)も使えます。

【手洗い×、ドライ○表示のもののうち、水洗いできないもの】

・シルク・レーヨン・キュプラなどの素材、皮革・和服・ネクタイ・スーツ類、収縮変色しやすいもの。

・色落ちチェック(目立たないところにオシャレ着用洗剤(アクロンなど)の原液をつけ、上から白い布でたたいて色がついていないか確認)して、色落ちするもの。

絵表示の見方と洗い方はこちらをご覧ください。

 

柔軟剤の主成分である陽イオン性界面活性剤は、油になじみやすい親油基と水になじみやすい親水基から出来ています。
繊維に陽イオン性界面活性剤が付くと親油基の部分が潤滑油の働きをして、繊維同士のすべりを良くするので、ふっくらやわらかく仕上がります。また、すべりが良くなることで静電気が発生しにくくなります。さらに、陽イオン性界面活性剤の親水基の部分がアースの働きをして、静電気を逃すため、発生した静電気がたまらないのです。

<効果のメカニズム>

<効果のメカニズム>

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