発売から28年、胃粘膜を保護する成分“スクラルファート” 配合で、
胃の痛み・胃のもたれに優れた効果を発揮する胃腸薬 「中外胃腸薬」から「スクラート胃腸薬」への商品名変更のお知らせ

(1)名称変更について

「中外胃腸薬」ブランドは、胃粘膜の荒れた部分のみ選択的に保護し、 修復を促進する独特の機能をもつ成分“スクラルファート”を配合し、 胃の痛み、胃のもたれに優れた効果を発揮する胃腸薬です。(参考資料参照)。 この優れた独特の機能を持つ有効成分“スクラルファート”の効果を幅広くお客様にお伝えするために、 この度、「中外胃腸薬」ブランドの商品名を、有効成分“スクラルファート”から命名した 「スクラート胃腸薬」へ変更し、発売いたします。

(2)名称変更時期   2008年10月

(3)変更点

1.商品名及び薬事名称

商品名

現商品名
新中外胃腸薬(顆粒)
新中外胃腸薬(錠剤)
中外胃腸薬S(散剤)
中外胃腸薬S錠
新商品名
スクラート胃腸薬(顆粒)
スクラート胃腸薬(錠剤)
スクラート胃腸薬S(散剤)
スクラート胃腸薬S(錠剤)

薬事名称

現薬事名称
新中外胃腸薬顆粒
新中外胃腸薬
中外胃腸薬S
中外胃腸薬S錠
新薬事名称
スクラート胃腸薬(顆粒)
スクラート胃腸薬(錠剤)
スクラート胃腸薬S(散剤)
スクラート胃腸薬S(錠剤)

2.パッケージデザイン

新中外胃腸薬(錠剤) 新中外胃腸薬(顆粒) 新中外胃腸薬S錠 新中外胃腸薬S(散剤)
スクラート胃腸薬
 (錠剤) スクラート胃腸薬
 (顆粒) スクラート胃腸薬S
 (錠剤) スクラート胃腸薬S
 (散剤)

※ 成分、容量、価格は変更ありません。

(4)有効成分

「スクラート胃腸薬(顆粒)」1包中 「スクラート胃腸薬(錠剤)」3錠中 「スクラート胃腸薬S(散剤)」 1包中
「スクラート胃腸薬S錠(錠剤)」3錠中
スクラルファート水和物 500mg スクラルファート水和物 500mg スクラルファート水和物 500mg
合成ヒドロタルサイト 90mg 合成ヒドロタルサイト 200mg 炭酸水素ナトリウム 200mg
アズレンスルホン酸ナトリウム 2mg アズレンスルホン酸ナトリウム 2mg 合成ヒドロタルサイト 160mg
ケイ酸アルミン酸マグネシウム 375mg リパーゼAP6 20mg ビオヂアスターゼ2000 10mg
L-グルタミン 133mg ジアスメンSS 20mg リパーゼAP12 10mg
ロートエキス 10mg ロートエキス3倍散
(ロートエキスとして10mg)
30mg 健胃生薬末
(ウィキョウ20mg、ウコン20mg、
ケイヒ100mg、ゲンチアナ10mg、
サンショウ4mg、ショウキョウ40mg、
チョウジ40mg)
234mg
  L-グルタミン 133mg  
炭酸水素ナトリウム 150mg

<参考資料>

有効成分"スクラルファート”の特長

1 荒れた胃の粘膜を選択的に保護する効果
荒れた胃の粘膜を守るには、荒れた部分と「胃酸」などの原因物質が、
接触しないようにすることが有効です。
スクラルファートは胃粘膜の荒れた部分にのみ、選択的に貼り付き、
荒れた胃粘膜を保護します。
2 荒れた胃の粘膜の修復を促進する効果
荒れた胃の粘膜に貼り付いたスクラルファートは、
胃の荒れた部分を治そうとする身体の働き(自然治癒力)を助けることで、
胃の粘膜の修復を促進します。

スクラート胃腸薬の歴史

1981年に中外製薬株式会社よりスクラルファート主成分の医療用医薬品「アルサルミン※1」のスイッチOTC薬※2として「中外胃腸薬」の名称で発売されました。その後、アイテム追加や処方の改良を行い、1994年には「新中外胃腸薬顆粒」と錠剤タイプの「新中外胃腸薬」の商品名で発売されました。現在は、当社が2004年12月に中外製薬株式会社より同社の一般用医薬品部門を譲り受け、2005年1月から「新中外胃腸薬」シリーズを、さらに同年5月から生薬を配合した「中外胃腸薬S」シリーズを販売しています。

※1 1968年に中外製薬株式会社が発売した消化性潰瘍治療剤。

※2 医療用医薬品をスイッチ(転用)した一般用医薬品。

1981年 中外製薬株式会社より「中外胃腸薬」全国新発売
1988年 中外製薬株式会社より「中外胃腸薬細粒」全国新発売
1994年 中外製薬株式会社が 「中外胃腸薬」「中外胃腸薬細粒」を「新中外胃腸薬」「新中外胃腸薬顆粒」へ処方と名称を変更
2005年 ライオン株式会社より「中外胃腸薬S」「中外胃腸薬S錠」全国新発売
2008年 ライオン株式会社より「スクラート胃腸薬」へ名称変更して新発売