−発表資料−

2005年1月11日

除菌成分を新配合
部屋干しした時の洗濯物の“生乾きのイヤなニオイ”を抑える効果を向上
衣料用洗剤『部屋干しトップ』改良新発売



 ライオン株式会社(社長・藤重 貞慶)は、2005年2月26日(土)より、衣料用洗剤『部屋干しトップ』に除菌成分を新たに配合し、洗濯物の部屋干し時に発生する“生乾きのイヤなニオイ”を防ぐ効果を向上して、改良新発売いたします。



1.発売の狙い
 生活者の9割は、雨などの天候、花粉の季節、夜間の洗濯、排ガス、洗濯物を見られたくない、などの理由から「洗濯物を部屋干しすることがある」と答えています(2003年当社調べ)。
 『部屋干しトップ』は、洗濯物を部屋干しした時の“生乾きのイヤなニオイ”を気にしている人が多い中、この“部屋干し臭”を抑える効果が高い洗剤として高く評価されています。また、2001年に『部屋干しトップ』を発売以降、部屋干しに対応した衣類や除湿乾燥機、住宅設備や物干しスタンドなど、部屋干し関連商品の市場が拡大しています。
 この度は、『部屋干しトップ』に除菌成分を新たに配合し、“生乾きのイヤなニオイ”を抑える効果を一層向上させて、改良新発売いたします。


2.発売日・地域   2005年2月26日(土) 全国


3. 改良のポイント
(1)  除菌成分を新配合。部屋干し時の“生乾きのイヤなニオイ”の抑制効果を向上
「汚れと菌に働くダブル分解酵素」に加え、除菌成分(酸素系漂白成分)を配合することで、“生乾きのイヤなニオイ”を抑制する効果が一層向上いたしました。
(2)  衣類についた汗・皮脂などの体臭を除去する効果も向上
洗濯物を汚れがついたまま放置すると、衣類についた汗や皮脂が落ちにくくなり、部屋干し時のニオイが気になります。除菌成分の配合により、衣類についた汗や皮脂によるニオイを除去する効果も向上しました。
(3) さわやかなマイルドシトラスの香りに変更
(4) 「かんたんロック」機構付きの紙製容器を新採用
従来の「紙とプラスチック素材の複合容器」から「100%紙製容器」に変更すると共に、容器が倒れても洗剤がこぼれにくい「かんたんロック」機構付きのフタを採用しました。


4. 商品特長
(1)  「ダブル分解酵素」と「除菌成分」の働きで、“生乾きのイヤなニオイ”を抑える
洗濯物を部屋に干した時に発生する“生乾きのイヤなニオイ”は、洗濯で落としきれずに衣類に残った汚れが、部屋干し時の温度や高湿度条件により化学的に変化したり、菌による作用などで発生します。このため、この"生乾きのイヤなニオイ"を抑えるためには、原因となる「汚れと菌」に働きかけることが必要です。
『部屋干しトップ』は、「ダブル分解酵素(タンパク質分解酵素)」が、衣類のニオイの原因である“汚れ”と“菌”の両方に作用し、「除菌成分」の働きで菌を効果的に除去します。これにより、部屋干し時の“生乾きのイヤなニオイ”の発生を効果的に抑えます。
(2)  主な洗浄成分は、生分解性に優れ、高い洗浄力を発揮する当社独自の界面活性剤を配合
主な洗浄成分として、パーム油やヤシ油を原料とした当社独自の界面活性剤(MES:アルファスルホ脂肪酸メチルエステル塩)を使用しています。
  <参考>「部屋干し臭(生乾きのイヤなニオイ)」とは
当社ハウスホールド第1研究所と調香技術センターが「部屋干し臭」を分析し、ニオイの正体を解明した結果、中鎖アルデヒド・中鎖アルコール・ケトンなどの「カビ臭いニオイ」のほか、窒素化合物を含む「生臭いニオイ」、酢酸や「足のニオイ」の原因であるイソ吉草酸などの短鎖脂肪酸のニオイ、中鎖脂肪酸の「独特の酸っぱくて汗っぽいニオイ」であることがわかりました。さらに、中鎖脂肪酸が「部屋干し臭」の最も特徴的な成分であることを突き止めました。
※中鎖脂肪酸: 汗や山羊乳チーズのニオイにも含まれる成分として知られる物質です。


5.容量・価格
商品名 容量 小売価格(コ)
部屋干しトップ   1,100g オープン価格
ワンパック 20g×5包


6.改良のミニ年表
2001年 4月 コンビニエンスストアにてテストセール
2001年10月 全国新発売
2003年 9月 改良(香料、『ワンパック』追加)
2005年 2月 改良(組成、パッケージ)



以上

お問い合わせ窓口
<報道関係の方> 広  報  部 03−3621−6661
<消費者の方>  お客様相談室 03−3621−6611

次へ行く 次へ行く


MENUに戻る

Copyright