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花王・ライオンが協働してスマート物流への取り組みを開始
内閣府が推進する戦略的イノベーション創造プログラムに参加

花王株式会社(社長・澤田道隆)とライオン株式会社(社長・掬川正純)は、内閣府が新たな物流基盤の構築に向けて推進している、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の「スマート物流サービス」に参加し、サプライチェーン全体の最適化をめざして両社拠点間の往復輸送を開始しました。

この取り組みでは、研究代表機関である公益財団法人流通経済研究所が、取り組みに参加した、両社を含む日用消費財メーカーの提供する物流拠点間の輸送実績データにもとづいて、各社の片道輸送を組み合わせた往復輸送への可能性を提案。その報告を受けて、花王とライオンは、花王の川崎工場(神奈川県)から坂出ロジスティクスセンター(香川県)間の輸送と、ライオンのライオンケミカル坂出工場(香川県)から加須(埼玉県)・柏(千葉県)・相模原(神奈川県)にある各流通センターへの輸送を結合して往復輸送とし、トラック輸送の生産性向上とCO2排出の削減をめざします。

 

花王・ライオン往復輸送の概要
(今回の取り組みは両社の両区間における輸送の一部です)

両社は、物量や積載量、輸送ルート・頻度等を検討し、運送事業者との情報共有・調整、輸送テストを実施して、2020年10月27日から定期輸送を開始しました。この取り組みにより、従来の輸送方法と比較してトラックの空車走行距離を短縮し、両社合計でCO2排出量の45%、輸送費用の23%削減を見込みます。

なお、花王とライオンは、プラスチック包装容器資源循環型社会の実現に向けて、フィルム容器のリサイクルにも協働して取り組んでいます。これからも両社は地球環境問題の解決をめざして、製品のライフサイクル全体を通じた環境負荷の低減にともに積極的に取り組んでいきます。

【会社概要】

■花王株式会社 概要
代表者 : 代表取締役 社長執行役員 澤田 道隆
所在地 : 東京都中央区日本橋茅場町一丁目14番10号
設立 : 1940年5月21日(創業:1887年6月19日)
売上高(連結) : 1兆5,022億円(2019年12月期)
従業員数(連結) : 33,603名(2019年12月31日現在)
事業内容 : 「化粧品」「スキンケア・ヘアケア」「ヒューマンヘルスケア」「ファブリック&ホームケア」のコンシューマープロダクツ事業、産業界のニーズに対応した「ケミカル」事業

<関連情報>

■花王とライオンがリサイクリエーション活動の協働を開始
https://www.kao.com/jp/corporate/news/sustainability/2020/20200910-002/

■「リサイクリエーション」のfacebook
https://www.facebook.com/RecyCreation.jp/

■花王、ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」を発表
https://www.kao.com/jp/corporate/news/sustainability/2019/20190422-001/

■未来に向けた「花王グループの新たな挑戦」 ESG経営に大きく舵を切る
https://www.kao.com/jp/corporate/news/business-finance/2019/20190926-001/

■ライオン株式会社 概要
代表者 : 代表取締役 社長執行役員 掬川 正純
所在地 : 東京都墨田区本所一丁目3番7号
設立 : 1918年9月(創業:1891年10月30日)
売上高(連結) : 3,475億円(2019年12月期)
従業員数(連結) : 7,151名(2019年12月31日現在)
事業内容 : ハミガキ、ハブラシ、石けん、洗剤、ヘアケア・スキンケア製品、クッキング用品、薬品等の製造販売、海外現地会社への輸出

<関連情報>

■花王とライオンがリサイクリエーション活動の協働を開始
https://www.lion.co.jp/ja/company/press/2020/3285

■人と地球の健やかな未来に向けて長期環境目標『LION Eco Challenge 2050』を発表
https://www.lion.co.jp/ja/company/press/2019/2945

■ライオンの環境に対する考え方
https://www.lion.co.jp/ja/csr/env/

■ライオンのサステナビリティ
https://www.lion.co.jp/ja/csr/

お問い合わせ窓口

報道関係の方

ライオン株式会社
コーポレートコミュニケーションセンター

TEL:03-3621-6661

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