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研究活動:基盤技術

界面科学

異なる2つの「もの」があれば、そのすべてに「界面」があり、この界面と切り離せないのが界面科学です。ライオンは100年以上、界面科学を研究し、時代に先駆けた新しい洗剤などを提供し続けてきました。近年、「環境配慮」をキーワードに植物のパームやしを原料に開発した界面活性剤が、洗浄力と生分解性を両立するとして世界から注目を集めています。また、空気と液体の界面現象である「泡」や、油と水の界面現象である「乳化」などの機構解明に世界最先端の技術を取り入れたり、界面活性剤にとらわれない未来の洗浄技術の開発に挑戦するなど、日々研究に邁進しています。

研究事例紹介

外部発表(界面科学)

  • 第71回日本生物工学会大会 (2019)

    ビタミンナノエマルションの角膜細胞浸透性を利用した新点眼薬の開発

  • 日本油化学会第58回年会 (2019)

    長鎖脂肪酸メチルエステルを活用したMEEの開発

  • PIPOC (MPOB International Palm Oil Congress and Exhibition) (2019)

    パーム油ベースのサステナブルな界面活性剤の洗剤への活用

  • CESIO 11th world surfactant congress (2019)

    パーム油のC18留分を活用した衣料用洗剤用の新規MEEの開発

  • Okinawa Colloids 2019

    アニオン界面活性剤水溶液の加水分解に与えるミセルの効果と、ミセル界面に吸着したプロトンの測定

  • 日本油化学会 (2019)

    Structural Viscosity Induced by Depletion Effect in Stable Vesicle Dispersion

  • Chemistry of Materials (2019)

    Homogenized Bimetallic Catalysts from Metal-Organic Framework Alloys

  • American Chemical Society, Langmuir (2019)

    アニオン界面活性剤水溶液の加水分解に与えるミセルの効果

ニュースリリース