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研究活動:生産技術研究

容器・包装技術

容器・包装は、お客様に魅力を伝える「商品の顔」、生活の1シーンの中で便利に使える「道具」、そしてお客様が利用後にリサイクルされる「資源」、と様々な面を有しています。そこで、包装容器開発者にはデザイナー・研究者・エンジニア・生活者といった多面的な役割が求められており、生活用品から、ファッション、インテリア等に注目しながら、頭の中の引き出しを増やす取組みを行っています。様々な特技を持つメンバーが若手からベテランまで集まり、定期的に開発テーマやデザインの方向性について、それぞれの立場で議論する機会を設けています。

この場は容器設計の精度を向上させるだけでなく、研究員にとっても異なる意見を取り入れる柔軟な思考と、深い洞察力を養う訓練の場にもなっています。

私たちのゴールは「生活者に優しく使い易いユニバーサルデザイン」「省資源・リサイクル性を高める環境配慮設計」、そして「生活者がワクワクする気持ちになるエモーショナルデザイン」を、「適正価格でお客様に提供する」ことです。このゴールを目指して、私たちは生活者調査、包装材料の科学的研究、容器形状の3D-CAD設計、コンピュータシミュレーション(CAE)による設計解析、3Dプリンター製のモックアップや実物を用いた包装材料評価と官能評価などを主なフィールドとした研究活動を推進しています。

研究事例紹介

ニュースリリース

外部発表(容器・包装技術)

2019年

  • 日本包装管理士会関東支部主催「第6回包装研究会」(2019)

    トップハレタの容器設計

  • JSOL CAE フォーラム 2019

    LS-DYNAを活用した薄肉PET詰め替えボトルの形状設計

  • JPI第57回全日本包装技術研究大会(2019)

    キレイキレイハンドソープ詰め替え容器の開発

2018年

  • 日本包装技術協会 (2018)

    浴室用洗剤『ルック+ バスタブ クレンジング』の開発

2017年

  • 日本包装学会第26回年次大会 (2017)

    3DCADを用いた、曲面に対するシュリンクラベル簡易な適性評価の提案