上原 彰太Uehara Syouta

信頼関係を土台にして、販売店と生活者にとっての「NO.1セールス」に。

CAREER PATH

2011

営業

全国展開をしている大型チェーン店の本部にオーラルケア及びビューティケア商品についての営業を担当。

販売店への提案で心がけるのは、
「お客様が誰か」ということ。

全国展開をしている大型チェーン店の本部に営業をしています。担当カテゴリは、オーラルケア及びビューティケア商品です。販売店の課題に対して、当社の商品を用いながら解決できるように、市場分析・消費者分析を行い、売場の提案や企画を行なっています。

販売店への提案で心がけているのは、販売店で商品を購入される「お客様が誰か」ということです。訪れるお客様にも様々な生活スタイルがあり、それこそお客様の数だけニーズがあると言ってもいいでしょう。データだけでは分からないことも多いので、実際に販売店の店舗を回って、現場を見るようにしています。

店舗に行くと、来店している客層に対して最適な商品ラインナップを展開できているのかどうかが分かってきます。このお店に訪れるのは、どのような生活をされているお客様なのか。現状のラインナップで本当にお客様の生活を豊かにできているのか。店舗は数字からは知ることのできない生活感覚というデータを肌で教えてくれます。

販売店と生活者のメリットをつなぎ、
店頭から生活を変えていく。

私も入社当初は、販売店のデータをとにかく分析すればいいと思っていました。今は「販売店のデータ」と「現場の情報」の両方が必要だと感じています。特に、全国に店舗を持つ販売店のバイヤーは、なかなか各店舗の状況を把握しきれていないケースも少なくありません。

そこで私たち営業が店頭を訪れ、自分の体験や五感で得た気づきや学びを「リアルな声」として届けることができると、提案の説得力が大幅に増します。また、そのような提案を実現することは、本来の使命である生活者の幸せにもつながっていきます。 販売店のメリットと生活者のメリットを両立させることが、店頭から生活を変えていくことにもつながるのです。

分析能力やPCスキルは後から付いてくるので、まずは販売店の近隣住民が求めている暮らしにアンテナを張り巡らせながら、現場でコミュニケーションを積極的にとることが大事だと思っています。

卸店との信頼関係が、
未来まで見越したアプローチを
可能にする。

営業という仕事が暮らしを変えていくためには、販売店にとっての「NO.1セールス」になることが重要です。「NO.1セールス」とは、単に売上シェアのことではなく、販売店のバイヤーが悩んだときに一番に相談してくれる存在です。一番の相談相手が、一番信頼を勝ち得ているセールスだと思うからです。

そのためには、「販売店の売上を伸ばすにはどうしたらいいか」という相手の立場に立った考え方をすることはもちろん、「いかに生活者のニーズに応えていくか」が大切です。販売店の「カテゴリ全体」の売上を伸ばすために、もちろん当社商品が主軸ですが場合によっては競合の商品を提案することもあります。

販売店のカテゴリ売上が伸びれば、市場全体の活性化につながり、当社の売上向上にもつながると考えます。また、卸店に対しては「戦友」のように一緒に販売店のことを考えて仕事をする気持ちで誠実なコミュニケーションを心がけています。信頼関係が深いほど、目前の壁を乗り越えるだけでなく、未来まで見越したアプローチが可能になるからです。

暮らしへの志にあふれた会社。
だから「今日もがんばろう」と
思える。

今は販売店を担当しておりますが、今後は卸店を担当する「エリアコーディネーター」になりたいと思っています。卸店とうまく協業することができれば、販売店に対してより良い提案ができますし、生活者にできる貢献も当然大きくなります。

また、ゆくゆくは会社全体の方向性を決める仕事をする部所にも行きたいと考えています。経営陣の考えやビジョンを吸収し、会社全体の方向性を考えられる人材になったうえで、再度営業にチャレンジしたいと思っています。

会社への貢献欲求が強く、会社のことを好きなのは、LIONが本当に「いい人」の集まる会社だからです。ただ優しいだけではなくて、人を大事にし、育ててくれる人が大勢います。そして、心から未来の暮らしを良くしていこうという志にあふれています。任せてもらえる範囲は大きいですが、サポートが必要なときは全力でサポートしてくれる。そんな温かい人たちに囲まれているので、毎日「今日もがんばろう」と思えています。