加藤 茉莉Katou Mari

システムで国境を超え、世界中の暮らしをより良くしたい。

CAREER PATH

2013

統合システム

社内システム開発を経て、「グループ経営力強化」の一環を担い、国内外の法人に集まる情報を収集・閲覧システムなどの構築・開発を担当。

システム開発だからこそ実感できる、
お客様とのつながりがある。

入社以来、統合システム部で社内の様々なシステムに携わってきました。最初に携わったのはお客様からの問い合わせに関する情報入力を現状より細かく入力できるようにするシステムの開発でした。研究開発や品質保証部門の方がお客様の声を検索して業務に役立てられるようにしたり、データを直感的に可視化して分析できる仕組みを導入したりしました。

お客様からLIONにいただく貴重な声やSNSの投稿、商品レビューなどで広がっている声を社内に広め、製品開発や改善に役立てていただく仕事はお客様を身近に感じさせてくれると同時に、自分自身もLIONファンとして働ける喜びを再認識させてくれます。

入社2年目からは担当領域がさらに広がり、人事システムの担当となりました。ちょうどマイナンバーが導入されたタイミングだったので、既存システムにマイナンバーを追加するためのシステム構築を担いました。世の中のシステムの変化とLIONを結ぶことも、私たちの役割と言えます。

現地法人のサポートを通じて、
世界を豊かにする未来に挑む。

2017年1月からIT中長期戦略のテーマの1つである「グループ経営力強化」のためのプロジェクトを担当しています。「グループ経営力強化」とは、海外事業の重要性が高まっている中で、海外の現地法人の生産や販売、会計等の経営に関する様々な情報を本社に集約して事業予測や経営判断に役立てていくことで、グループ全体としてさらに成長していこうというプロジェクトです。

現地法人が使用しているシステムはそれぞれ異なっているため、無理にシステムを統合するのではなく、それぞれの既存システムを使用してもらい、かつ業務フローも変更せずに、データを本社に収集する仕組みを現在検討しているところです。

また今後は現地法人においても売上や生活者など様々なデータを分析して競争力を上げていく重要性も増してきます。責任を感じずにはいられませんが、今の仕事の先にはLION製品で国内外の人々の暮らしを豊かにしていく未来があり、挑戦心がかきたてられているところです。

グループ経営力の強化を支え、
LIONの海外展開を後押しする。

現在の「グループ経営力強化」プロジェクトにおいて、社内の国際事業部や現地法人とのやりとりをしています。全社の情報収集についてスピード感をもって進めていかなければいけませんが、現地法人は何社もあるので、各社が個別に構築しているシステムやIT環境の違いを把握し、効率的に情報収集するのは一筋縄ではいきません。

また今回のプロジェクトを通して、限られたデータだけではなく、将来を見据えた様々な情報を取り入れられる仕組みを構築したいと考えていますが、簡易的な仕組みを希望する意見もあり、プロジェクトをまとめるのに苦労しています。ただ、「LION商品で世界中の暮らしをより良くしたい」という想いを持ちつづけているので、グループ経営力の基盤づくりを通じて海外展開に貢献したいと思って頑張っています。

また、システムは導入後に、使用している方から感謝されることも多いですし、業務改善や社内の経営判断に貢献できていることにとてもやりがいを感じています。今はITを中心に担当していますが、マーケティングにも興味があるので、当社商品が海外でもシェアを伸ばせるように、ITの知識も活かしながら仕事をしたいと思っています。

新技術を組み合わせて、
世界をアッと驚かせたい。

私は大学時代にインターンシップでウェブサイトの企画から開発までエンジニアとして経験したことがありましたが、プログラミングは特段得意だったわけではありません。もちろんITの知識があれば「強み」として大いに活かすことができると思います。

AIやIoTを活用したOne to Oneマーケティング(1人1人に合った情報発信)も新しい取り組みとして注目されています。LIONでは、すでにデジタルマーケティング事業会社とAIスマートミラーを共同開発しており、AIとの会話によって口腔内を把握し個々に適したブラッシング方法を進めてくれるサービスなど、テクノロジーを活用した動きが進んでいます。

これからはITを活用することにより新規ビジネスを創出していく期待も大きくなっています。新技術を組み合わせたアイデアで、アッと驚くような変化を世の中に生みだす。そんな仕事をいつか形にしたいですね。