03PROJECT STORY

痛みをガマンする習慣を変え、

自分らしく過ごす時間へ

鎮痛薬を飲んだことのある人は、どれくらいいるでしょうか?
では、普段から痛みを感じたら鎮痛薬できちんと対処できている人は?
LION社員にとっては身近な鎮痛薬ですが、世の中には「痛くてもガマンする人」がたくさんいました。
お客さまとの対話を通して「ガマン層」の存在に着目したメンバー。
痛みに耐えてじっとしていた時間を、自分らしく前向きに過ごせる時間に変えるための、
マーケティング刷新プロジェクトをご紹介。

PROJECT MEMBER

笠原 陽子

榎本 裕美子

相川 孝一郎

鎮痛薬って、たくさん飲んだら
効かなくなっちゃうんでしょう?
だから不安で、痛くてもガマンしちゃうんです。

女性たちを、もっと自由に!
ガマンしている時間を
自分らしく過ごせる時間へ。

サンプリングの中で「痛みを我慢するガマン層」の存在に気づいたチームメンバーは、今までの我々のマーケティング活動に疑問を持ち始めました。

鎮痛薬を活用し、痛みをガマンする時間を減らすことができれば、もっと元気に、もっと自分らしく過ごせるはず。それなのに、知らなかったり誤解していたりするために、ひとりで痛みに耐えている人がいる。このようなガマン層へ、薬の正しい知識を届けるとともに、痛みから開放すべきではないか。

どんな調査で得られた結果よりも、お客さまの生の声を聞いたことで、これらの課題を解決することは我々の使命であると確信しました。

そこで私たちは、今まで「速く効く・よく効く」といった機能の訴求に傾斜していたコミュニケーションから、バファリンを通じて痛みをガマンしている時間を自分らしい時間にして欲しいという想いをこめて、「TIME IN A BOX どんな時も私らしく」という新しいコミュニケーションを開始しました。

同時に、鎮痛薬服用に対する抵抗感を払拭するための情報発信にも取組みました。施策の一つが、この「痛みの我慢が体に悪いのはなぜ?」という動画です。

薬が怖くて飲めないのであれば、その誤解を取り除く必要があると考え、正しい知識を楽しくわかりやすく伝えるために作成しました。実際にこの動画を見たお客さまからも、「痛くなったら薬に頼らず、できるだけガマンしたほうがいいと思っていたけど、本当は早めに飲んだほうがいいんですね。これからはガマンしないで、ちゃんとバファリンと一緒に過ごそうと思いました!」というお声をいただきました。

立場の区別なく、
メンバー全員の気持ちが
お客さまを向いていた。

がんばったご褒美は
お客さまの声!

プロジェクトメンバーへのインタビュー

毎日はもっと豊かにできる。
痛みを我慢している人たちに
快適な生活を届けたい

2008年入社 笠原 陽子

PROJECT MEMBER

笠原 陽子

榎本 裕美子

相川 孝一郎