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2018年 Highlight

Highlight 2 働きがい改革

ライオンの取り組みの背景:LIVE計画④変革に向けたダイナミズムの創出

人材の成長=企業の成長

基本的な考え方

ライオンがサステナブルに成長し、グローバル競争に勝ち抜く企業力を醸成するためには、人材、組織、文化のダイナミズムの創出が不可欠です。当社は、中期経営計画「LIVE計画」の「4.変革に向けたダイナミズムの創出」をテーマに、人材開発基盤の強化をはかっています。
会社は従業員という個の総和で成り立っているため、従業員一人ひとりが自らの意思を持って躍動し、互いが刺激し合い、各部門や会社全体に良い変革の波(=ダイナミズム)がもたらされれば、組織の躍動につながるという考えに基づいています。

働きがいにつながるプログラムの充実

従業員にとっての働きがいとは、従業員自身が成長できる機会が得られることであり、結果的に組織にとっても新たな価値を生み出すことに繋がると考えています。従業員一人ひとりがより高いモチベーションを持ち、仕事を楽しみ、働きがいを感じられるようなプログラムの開発やシステム・制度等の環境整備を行っています。特に、①人材の育成、②ダイバーシティの推進、③各種制度や就労環境の整備、④健康行動の習慣化など多方面での取り組みを進め、“多様でオープンな”人材・組織・企業文化の醸成を目指しています。

項目 特徴的な取り組み
アイコン ①人材育成
  • ライオンキャリアビレッジの新設
  • 次世代経営層の育成
  • ReDesign FORUMの開催
アイコン ②ダイバーシティの推進
  • 女性活躍の推進
  • 障がい者の積極的な登用
アイコン ③ワーク・ライフ・バランスの推進
  • 仕事・介護両立支援
  • 仕事・育児両立支援
  • 在宅勤務制度の導入
アイコン ④健康行動の習慣化
  • “GENKI”アクションの展開
  • メンタルヘルスへの取り組み

ダイナミズム創出のための取り組み

個と組織の活性化

「ReDesign FORUM」の開催

ロゴ

ライオンの企業行動を変える本質的課題について、若手従業員が経営と本気の議論を通じて、人・組織・経営にダイナミズム創出を起こす活動が必要であると考え、「ReDesign活動」として全社的な取り組みを進めています。
「ReDesign活動」の一環として、特に若手従業員の「会社を変えたい」という熱い想いを直接経営に提案してスピード感をもって実現を果たすことを目的に、2018年度は「ReDesign FORUM」というワークショップを立ち上げました。

ReDesign Forum

内容

2018年度の「ReDesign FORUM」は全3回から構成され、さまざまな部門に属する若手従業員(99名)と経営陣が参加しました。第1回(7月)では、新たな価値を生み出すための改革に資するテーマを3つ選定し、テーマ毎に課題抽出を行いました。

その後、施策の試験実装や関係部所や外部の専門家、他企業へのヒアリングなどを通じて課題解決に向けた検討を進め、第2回(10月)にはその中間報告が、第3回(12月)では最終報告が行われ、各チームから提案されたさまざまな施策の実施可否について経営陣が検討しました。

結果

全3回の「ReDesign FORUM」を受け、従業員より提案のあった各施策については、2019年から実装段階へ本格的に動き始めており、今後は取り組みを進化させていきます。

ReDesign活動の全体像

ReDesign活動の全体像

更なる「変革に向けたダイナミズムの創出」に向けて

ライオンは今後も、社員の「働きがい」を重視することで、「人のダイナミズム」を創出し、組織としてグローバル競争に勝ち抜く企業力の醸成とサステナブルな成長に繋げていきます。

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