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家事ギャップ解消は夫婦円満への道筋だった!?
宮崎県日南市協力企画 夫婦円満都市推進プロジェクト in 日南市

Vol.4家事ギャップ解消は夫婦円満への道筋だった!?

ステージ5:参加夫婦三組が夫婦円満宣言!夫婦円満認定証を授与!

全員が一通りのプログラムを終えたところで、南郷プリンスホテルのプライベートビーチで夫婦円満都市推進プロジェクトの象徴ともいえる「夫婦円満宣誓書」への署名、日南市からは「夫婦円満認定証」が授与されるセレモニーが始まった。もちろん、このプロジェクトを進めることを了解してくれた日南市の﨑田恭平市長も駆けつけてくれた。

司会はもちろんオレKJ。立会い人は、杉本マイスターと松本講師に、おなじみライオンちゃんとにちなんぢゃ様が加わった。

まずは﨑田市長の挨拶から。

「女性の社会進出や少子化というのは日南市だけではなく日本全体が抱える問題ですが、こうして夫婦が円満になり進んでいくことで日南市の発展につなげていきたいと考えています。もしかしたら、仲を深めることで、10か月後には3人のお子さんが生まれるかもしれませんし(笑)。また一方でマイナスを止めるという意味でも重要なことだと感じています。離婚、シングル家庭が増えているということもできれば食い止めていきたい。日南市全体が明るくなってくることを願っています。これが日南市の夫婦のお手本になっていけばいいなと思っています。ご協力ありがとうございました!」

日南市を盛り上げていきたい、という強い思いが込められた言葉に、参加者全員の身が引き締まった。そして、三組の夫婦は、これからも夫婦円満に努めることを誓う「夫婦円満宣誓書」に署名をし、﨑田市長から「夫婦円満認定証」が贈られた。

一生の中で夫婦二人でサインする機会は本当に少ない。きっとこの宣誓書へのサインは二人にとって婚姻届け以来だろう。そして三組の夫婦はそれぞれの思いを胸に、名前を書き込んでいった。そして、そんな決意を持った夫婦に対して日南市は市を挙げてバックアップしていくという思いを認定証という形で示してくれた。これはおそらく自治体としては初めてのことであり、未来へ向けた本気度の現れでもあるだろう。認定書を手にした夫婦は皆、誇らしげだった。

そして、青い海、青い空が広がるこのビーチで、三組の夫婦全員で、夫婦円満宣誓書に書かれた宣誓文を唱和した。

本日、私たちは
健やかなるときも
病めるときも
いいことがあったときも
悪いことがあったときも
疲れてちょっと面倒なときも
飲みすぎてしまったときも
ケンカしてしまったときも
なんとなく気が乗らないときも
観たいテレビがある時も
どんなときも
互いを思いやり
よく話し合い
夫婦の間に生じる“家事ギャップ”を埋め
“夫婦円満”を目指すことを誓います。

一口に夫婦円満と言っても夫婦の数だけ形がある。長い結婚生活の中では、日々の慌ただしさに追われ、一番近くにいるパートナーのことをおざなりしてしまうことが少なくない。そんな中で、いつの間にか生まれてしまうのが“家事ギャップ”であり、それを解消しともによい人生を歩んでいくためには、違いを思いやりや気遣う心、少しの行動が必要になることは間違いない。

自分たち夫婦の円満はもちろん、多くの人がそこに向かっていくことで、日南市全体が、光の差す明るい未来へと進んでいくことができる。今回のプロジェクトを進めていく中で、オレはそう確信した。

しかし!この日南市の夫婦円満都市推進プロジェクトはまだ始まったばかりである。一組でも多くの日南市の夫婦が円満になっていくこと、いや、このプロジェクトが日南市にとどまらず全国に広まり、日本中の夫婦が円満になっていくことをオレは心から願っている!

この記事を作成・監修した
マイスター

杉本 美穂

リビングケアマイスター

杉本 美穂

すぎもと みほ

家事関連の製品企画、マーケティングを約20年、生活者向け講習会などを約10年経験してきました。
毎日大変な料理や食事の後片付けなどを手早くラクにできるように、わかりやすくお伝えしていきます。