経営ビジョン
新 経営ビジョン「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」
ライオングループを取り巻く環境はデジタルトランスフォーメーションの進展などにより、想像を超えるスピードで大きく変化しています。そうした外部環境の中長期的な変化をふまえ、将来に向けた変革を加速するために、2030年に向けた新経営ビジョンとその実現に向けた中期経営計画を策定しました。
新経営ビジョン「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」および中期経営計画「LIVE計画(LION Value Evolution Plan)」の策定のお知らせ(PDF:548KB)
新たな経営ビジョン・中期経営計画では、国内外にて高まるQOL(Quality of Life:生活の質)の向上などのヘルスケアに関する社会課題解決に事業を通じて取り組み、国連が提唱する「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成への貢献を目指します。
SDGsへの貢献
ライオングループは、2030年に向け、次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーとして、商品・サービスを通じて目標3「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する」の達成に貢献していくとともに、事業プロセスにおいても中期経営計画「LIVE計画」の達成に向けた取り組みを通じて、SDGsが目指す世界の実現に寄与します。
SDGsへの貢献