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サステナブルな社員より~社員によるサステナビリティへの取り組みの活動ブログ~

山梨市の避難所運営の講習会で「災害時の清潔・健康ケア」についてお伝えいただきました

みなさん、こんにちは。
CSV推進部の「しまきち」です。

ライオンでは2006年から山梨市と協定を結び、「ライオン山梨の森」の活動を行っています。 
「ライオン山梨の森」とは

2016年からは毎年、山梨市で順番に地区を変えて、市民の方々が参加される避難所設置・運営訓練に一緒に参加させていただき、「災害時の清潔・健康ケア」の方法について市民のみなさんにお伝えしています。
昨年の様子

今年は加納岩地区で訓練が行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から市役所と地域住民の方で相談された結果、今年の開催は見送られることになりました。

しかし、万が一の災害発生時には避難所における適切な感染症対策が求められており、実際に避難所運営に携わる住民の方々が、感染症対策に関する知識・技能を習得していく必要があるため、代替事業として、加納岩地区役員等を対象とした「新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営に係る講習会」が2020年9月1日、山梨市民会館の会議室にて開催されました。

  • 講習はNPO「災害・防災ボランティア未来会」の山下博史アドバイザーがされました

    講習はNPO「災害・防災ボランティア未来会」の
    山下博史アドバイザーがされました

  • 講習会の様子

    講習会の様子

コロナ禍のため、残念ながら今年は東京にある当社からの参加は自粛し、「災害時の清潔・健康ケア」のセットと冊子の提供のみさせていただきました。
当日の模様について山梨市防災危機管理課の米倉さんからご報告いただきましたのでお伝えします!

当日は加納岩地区の自治会役員や、消防団員の方など40名の方々が参加されました。
実際の避難所を想定した受付方法を実施し、扇風機を使った換気方法、塗装用養生シートを使ったゾーニング方法、飛沫防止のパーティションの種類別のメリット、デメリットなど講師の山下アドバイザーから、実際の避難所の画像を見せていただきながら、多岐にわたるお話をいただき、参加された方々もうなずきながら、真剣にお話を伺っていたそうです。

  • 飛沫防止対策をした受付方法

    飛沫防止対策をした受付方法

  • 室内の空気を排出しやすくするため、扇風機と開口部の隙間を密閉

    室内の空気を排出しやすくするため、
    扇風機と開口部の隙間を密閉

山下アドバイザー(左)の説明を熱心に聞かれる様子

山下アドバイザー(左)の説明を熱心に聞かれる様子

ライオンから提供した「災害時の清潔・健康ケア」のセットと冊子は、講習会参加者全員に配布され、冊子の内容については米倉さんが説明くださいました!

  • 冊子の説明をされる米倉さん

    冊子の説明をされる米倉さん

  • 「災害時の清潔・健康ケア」のセット(手前)

    「災害時の清潔・健康ケア」のセット(手前)

米倉さんからは「今回は体育館での実践形式の訓練は実施できませんでしたが、とても良い講習会になったと思います。」とのコメントもいただき、微力ながらお役に立てたことに私もとても嬉しくなりました。

来年は体育館で多くの市民の方々が訓練を受けられるような日常に戻ることを祈っています。

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ライオン 統合レポート2020 サステナビリティ編

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