ページの先頭です

決算ハイライト

証券コード:4912

株価
Yahoo!ファイナンス

連結業績

2018年 業績の概要

国内事業では、ハミガキ、ハブラシ、デンタルリンス、ボディソープ、洗濯用洗剤、柔軟剤、点眼剤等において新製品を導入し、積極的なマーケティング施策により育成を図るとともに、リビングケア分野では新しい生活習慣を提案する新製品を発売しました。
また、海外事業では、オーラルケア、ビューティケア等のパーソナルケア分野を中心に、重点ブランドの育成ならびに収益性の向上に取り組みました。
以上の結果、当期の連結業績は、売上高3,494億3百万円(前期比2.0%増、為替変動の影響を除いた実質前期比1.4%増)、事業利益283億7千5百万円(前期比1.5%減)、営業利益341億9千6百万円(同12.2%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益256億6百万円(同22.6%増)となりました。

売上高
(百万円)
営業利益 / 営業利益率
(百万円 / %)
当期純利益 / 当期純利益率
(百万円 / %)

(単位:百万円)

2017年 2018年 増減額 増減率(%)
売上高 342,703 349,403 6,699 2.0
事業利益 28,807 28,375 △431 △1.5
(事業利益率(%)) 8.4 8.1
営業利益 30,479 34,196 3,717 12.2
(営業利益率(%)) 8.9 9.8
親会社の所有者に帰属する当期利益 20,883 25,606 4,723 22.6
基本的1株当たり当期利益(円) 71.87 88.11

セグメント(事業)別業績

一般用消費財事業

売上高 / 営業利益
(百万円)
 売上高   営業利益

2018年の概要

  • オーラルケア分野ではクリニカシリーズ、ビューティケア分野ではhadakaraが売上を伸ばしましたが、ファブリックケア分野で衣料用洗剤の競争が厳しく、全体の売上高は4.0%の減少、セグメント利益は5.8%の減少となりました。

産業用品事業

売上高 / 営業利益
(百万円)
 売上高   営業利益

2018年の概要

  • 自動車部品用カーボンや半導体搬送材料用導電樹脂など、自動車分野、電気・電子分野が好調に推移し、全体の売上高は5.3%の増加、セグメント利益は1.7%の増加となりました。

海外事業

売上高 / 営業利益
(百万円)
 売上高   営業利益

2018年の概要

  • タイ、マレーシアを中心とする東南アジアが伸長するとともに、北東アジアでは中国で構造改革が進展し収益性が改善、全体の売上高は、2.4%の増加(為替の影響を除いた実質は0.5%の増加)、セグメント利益は55.8%の大幅増益となりました。

(単位:百万円)

総売上高 セグメント利益(事業利益)
2017年 2018年 増減 2018年 増減
率(%) 率(%)
一般用消費財 241,203 231,594 △9,608 △4.0 17,834 △1,100 △5.8
産業用品 55,047 57,958 2,910 5.3 2,357 40 1.7
海外 102,567 105,043 2,475 2.4 6,875 2,462 55.8
その他 30,565 34,067 3,501 11.5 1,717 381 28.5
小計 429,384 428,663 △720 △0.2 28,785 1,784 6.6
調整額 △86,680 △79,260 7,420 - △409 △2,215 -
連結計 342,703 349,403 6,699 2.0 28,375 △431 △1.5

2019年 業績予想

国内では、高付加価値品の導入、育成を強化するとともに、お客様への新しい価値の提案にも取り組みます。海外はパーソナルケア分野の拡大とEコマースチャネルの販売強化により事業規模の拡大を目指します。
2019年度の連結業績は売上高3,600億円(3.0%増)、事業利益315億円(11.0%増)、営業利益310億円(9.3%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益210億円(18.0%減)を予想しています。