年末年始の定番ノベルティ『開運干支®石けん（子ね）』期間限定にて予約販売中

ライオン株式会社（代表取締役社長・掬川　正純）は、２０２０年の干支である子をかたどった、年末年始のノベルティにピッタリな『開運干支®石けん（子）』を、主に法人向けに２０１９年１０月１５日までの期間限定にて予約販売しています。

１．発売の狙い

ノベルティは、金融機関や住宅展示場、保険会社などで顧客へのサービス向上のために使用されるものです。当社は、1991年から毎年『開運干支®石けん』をノベルティとして販売し、28年間にわたって、ご好評をいただいています。
干支石けんは、企業の年末年始の挨拶の品や福袋などに入れる商品として使われることが多く、「正月にかかせない」「必ず家に飾っている」「貰うことを楽しみにしている」「シリーズで集めている」など、毎年楽しみにしている人が多く人気の高いノベルティです。
本年も、2020年の干支の子をデザインした『開運干支®石けん（子）』を法人向けに期間限定にて予約販売しています。

２．予約受注及びお届け日

２０１９年１０月１５日（火）までの予約受注のみの販売
２０１９年９月２日（月）より順次お届け

３．容量・価格

★法人向けの予約受注のみの販売となります。

※上記希望小売価格は税抜き価格です
※個箱内は石けん（子）、シール、屏風、敷物のセットです
※お申し込み単位：１梱（100コ）以上、のし紙100枚添付

＜ＷＥＢサイト＞
ＬＩＯＮ 法人様向けノベルティサイト　https://www.lion-novelty.com/

４．商品特長

①２０２０年の干支である子をかたどった石けんと、石けんに貼る目や耳、胴飾りなどのシール、屏風、敷物のセットで、楽しみながら作れる
組立図を見ながら、簡単に組み立てられます。また、箱を開けたところに「開運おみくじ」をつけ、お正月らしい楽しみを加えています。

②干支の子にまつわる縁起のよいデザインを採用。扇には｢令和｣の文字を表示。
ねずみは古来より子孫繁栄･五穀豊穣の象徴とされ、大黒様の使いであることから金運を招くともいわれています。
『開運干支®石けん（子）』は縁起の良いあしらいを集めたデザインで、健やかで幸あふれる一年となるようにと願いを込めています。

「胴飾り」：手毬は｢万事まるくおさまる｣｢家内円満｣の縁起物で、子どもがまるまると健やかに成長するようにという願いを込めた意味があります。菊は長寿を象徴する花で、無病息災・邪気払いの意味もあります。

「屏風」：大黒様の持つ小槌、五穀豊穣や商売繁盛の縁起物である俵飾りに、｢令和｣になって初めて迎える新年を祝福する扇を飾りました。背景は途切れず続く市松文様で｢子孫繁栄｣｢発展｣の意味があり、上下の淵は青海波（せいがいは）という模様で、大海原の穏やかな波のように、いつまでも平穏な暮らしが続くようにという願いが込められています。

③洗う成分の１００％が植物生まれの石けんを使用

④すがすがしい「アクアフローラル」の香り
新たな気持ちで新年を迎えるのにふさわしい、アクアフローラルの香りです。香りの置物としても使えます。